オンでもオフでも余裕をもって扱える!ホンダ『CRF250L』を楽しく試乗してみた〜小野木里奈の○○○○○日和〜

『小野木里奈の○○○○○日和』は、ツーリングなどのオンロードからオフロード走行まで扱いやすいホンダ『CRF250L』に試乗します。競技用モトクロスマシン「CRF450R」のイメージを踏襲したデザインは、さまざまな場面でアグレッシブな走りを予感させます。

オンロードでも機動性を楽しめるのか!

 皆さん、こんにちは!バイク好き女優の小野木里奈です。昨日、東京モーターサイクルショーが終わりましたね。この時期は4月も目前で、新生活をこれから迎える方もたくさんいるのではないでしょうか。

「新しい」といえば、バイクもこれまでと違って自分にとって新たなジャンルのバイクに触れてみることも面白いかもしれません。実は私、オフロードレッスン以外でほとんどオフ車のバイクに乗ったことがないのです。

 オフロードのイメージは、その名の通り林道などの場所で乗るイメージが強く、街で乗ることがほとんどありませんでした。では、「アスファルトで乗っても面白くないの?」というと、そんなことないのです!(笑) むしろ、関係なくバイクの機動性を楽しめてしまうことを発見しました。

ホンダのオフロードバイク『CRF250L』に試乗します
ホンダのオフロードバイク『CRF250L』に試乗します

 今回は、ホンダ『CRF250L』に試乗しました。本日の『小野木里奈の○○○○○日和』は「試乗日和」です。それでは、いってみましょう!

 やはり、最初にインパクトを受けたのはこの車高の高さ!そしてスリムで華奢なボディ。動物でいうと、鹿のように見えてしまうのは私だけでしょうか。

 このフロントフォークの長さといい、鹿が持つ細くて長く逞しい前足を連想してしまうのです。細身でありながらも凛々しさを兼ね備えた外見ですよね。ヘッドライト付近は、小顔でシュッとしていてヘッドライトが小さくお口を開けているようにも見えます。ハンドルカバー部分が耳のように見えて、ますます鹿の耳をイメージしてしまいました(笑)

突き出した太くて黒いマフラーはシートに沿ってまっすぐ伸びて装着されているので悪目立ちしていない
突き出した太くて黒いマフラーはシートに沿ってまっすぐ伸びて装着されているので悪目立ちしていない

 突き出した太くて黒いマフラーはシートに沿ってまっすぐ伸びて装着されているのでマフラーだけが悪目立ちしていないのです。こんなに太くて直線的なマフラーなのに、車体にスッと溶け込んでいるので全体のフォルムにもまとまりを感じますよね。

 私が試乗したカラーは「エクストリームレッド」です。赤・白・青のトリコロールカラーは、ホンダの代表的なカラーリングです。ゴツゴツしたオフロードタイヤに加えて、すでに発進前からアクティブで元気いっぱいな印象を与えてくれるデザイン!フロントフェンダーとタイヤとの空間が大きくあいているのでスッキリ感もあり、軽やかに動きそうですよね。現に、141kgという車両重量は取り回しの良さも実感できました。

恒例の足つきチェックでございます!

 私(=身長160cm)が跨るとこのような感じ。シート高は830mmで、両足の爪先がちょんちょんに着く程度でした。この日は風も強くて車高も高いうえ、車両重量(141kg)も軽いために両足で支えることが本当に大変でした…(笑)

シート高は830mm、身長160cmの私が跨ると両足のつま先が地面に接地する程度
シート高は830mm、身長160cmの私が跨ると両足のつま先が地面に接地する程度

 暴風の時、私のように足つきが十分でない方が乗ると車両が風に煽られやすくなるので注意が必要です。ちなみに、シートがクッションのように沈みやすいので、体重によってはシートの高さが前後することになり足つきも多少変化すると思います。なので、シート高の数字でなく実際に跨って確認することをおすすめします。

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