「図太い破裂音で殴り込んできたセンスに脱帽!」「最高のASMRだ(笑)」「唯一無二のサウンド」など反響 「自工会」が放つ「自慢の音」投稿に国内バイク4メーカーが応える
近年、SNSを通じてバイクの魅力が広く発信されるなかで、日本4メーカーの「自慢の音」が日本自動車工業会の投稿によって共有され、メーカーの垣根を越えた企画にSNS上ではファンの間で多くの反響が見られます。
メーカーの垣根を越えたサウンドの競演!! SNSを沸かせた「自慢の音」
日本自動車工業会(自工会)は、2026年8月25日に「X」の公式アカウントで、ハッシュタグ「#自慢の音」を用いて各メーカーにエンジン音などの投稿を呼びかける企画を実施しました。これを受けて、日本のバイクメーカーが次々と公式アカウントで「自慢の音」を投稿し、そのサウンドが共有されました。
ホンダからは、1983年に発売された「Super Cub 50 Super Custom」のエンジン音が披露されています。新設計のエンジンを搭載し、当時のテスト環境において燃料1Lあたり180kmという燃費を達成した実用バイクとして知られており、公開されたサウンドからは空冷4ストローク単気筒エンジン特有の規則的な排気音が確認できます。
ヤマハは「走りの楽しさは、音から始まる。」というコメントと共に、スーパースポーツモデル「YZF-R1」のエンジン音を公開しました。
クロスプレーン型クランクシャフトが採用された排気量997ccの直列4気筒エンジンの、低回転域での唸るような重低音から高回転域での澄んだ高音へと変化するグラデーションが、ヤマハならではのサウンドを奏でています。
スズキからは、1981年のロードレース世界選手権などで活躍した「RGΓ XR35」のエンジン音が投稿されました。排気量500ccクラスの水冷2ストロークエンジンからは、純粋なレーシングマシンの甲高いエキゾーストノートが響き、当時のレースを知るファンからは喜びの声が寄せられています。
そしてとくに多くの反響が見られたのが、「2ストロークエンジンならではの音を。」というコメントと共に、2026年6月にカワサキが発表した新型クロスカントリーレーサー「KX327X」のサウンドです。
排気量327ccの水冷2ストローク単気筒エンジンと新開発のフューエルインジェクションの組み合わせはカワサキ初となっており、「KX450」ベースの軽量アルミペリメターフレームとシンプルな構造の2ストロークエンジンおよび混合給油方式の採用により、4ストローク250ccクラス並みの軽量な車体を実現しています。
カワサキが19年以上の時を経て250ccを超える2ストロークエンジン車を開発したこともあり、新型モデルの発表にオフロードファンの間で話題を集めていました。

これらの日本のバイクメーカーの投稿に、SNS上ではファンからの様々なコメントが見られます。
「カワサキが最新鋭のビッグボア2スト『KX327X』の図太い破裂音で殴り込んできたセンスに脱帽!」
「過給機好きには最高のASMRだ(笑)」
「バイクでしか聴けない唯一無二のサウンドがたまらない」
「いつまでも聴いていられる……素敵な企画をありがとうございます!」
「SNSの動画再生だけじゃもったいない」
往年のレーサーから最新モデルまで、バイクが放つエキゾーストノートにファンから喜びのコメントが多く寄せられています。また、自動車ファンからも投稿があるなど、注目度の高さがうかがえます。
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自工会の企画に各バイクメーカーも呼応し、多くのファンに楽しみが提供されたようです。電動化が推進される現代において、内燃機関が放つサウンドの魅力が改めて共有されました。
今後もメーカーとファンが一体となって、バイクの魅力を共有できるような企画が展開されることに期待が高まります。








































