一度は乗ってみたい! サイドカーは、通常のバイクにつけることができる?
側車の取り付けや登録方法を解説
次に、取り付け方法については、販売店や専門店に依頼をすることが推奨されます。ステアリングやフレームなど、装着する必要のあるものが存在しているため、専門家に頼むのが安心です。
装備についても一般的なバイクと同様であり、乗車する人はヘルメットの装着義務があります。その他の装備や保険、税金についても通常のバイクと同様です。
しかし、必ずおこなうべき手続きも存在しています。現在使用しているバイクに取り付ける場合には、「側車付二輪車としての車両登録手続き」「改造自動車等の届出手続き」が必要となっています。
これらの手続きが完了せずに走行した場合に、事故やトラブルが起こった際、保険適用がされないこともあります。ただ、基本的には販売店や専門店が請け負ってくれるため、必要書類を確認して提出することが安心だと言えるでしょう。

そして、サイドカーの運転をする際には、通常のバイクよりも慎重に走行する必要があります。特にカーブでは、通常のバイクと重心が異なるため注意が必要です。
他にも、スピードの出しすぎで側車のタイヤが浮いてしまうことや、側車の存在を忘れて走行してしまい、障害物に接触をしてしまうなど、気をつけるべき点は多くあります。そのため、乗りこなすためには練習が不可欠と言えるでしょう。
なお側車にはヘルメットを着用することで、基本的に誰でも乗ることができます。人間のみならず、ペットを乗せることも可能ですが、安全面に留意することが求められます。法律上での乗車規制が無いとはいえ、飛び出しの危険性を防ぐためにリードを短くして繋いでおくなど、対策をする必要があると言えそうです。
また、サイドカーのレンタルをおこなっている場所もあります。サイドカーを取り付けることはできないけれど一度乗ってみたい、という人にオススメです。また、試乗をすることができる場所もあるため、用途に合わせて調べてみるとよいかもしれません。
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サイドカーは運転が難しく、練習が必要不可欠な乗り物です。そのため、通常のバイク以上に速度や車間距離、操作の一つ一つに注意し、安全に留意して走行することが求められます。
初めてサイドカーに乗車する際には、運転講習をおこなっている場所などを活用すると、安心かもしれません。









