使えなくなったバイクが活用できる!?「二輪車リサイクルシステム」とは
指定取引所および廃棄二輪車取扱店の目印はステッカー
指定取引所では車両の持ち込み限定で、回収引き取りは受け付けていません。そのため、処分するバイクが動かないなどの理由で運搬を希望する場合は、廃棄二輪車取扱店に依頼する必要があります。
依頼したい場合は、「廃棄二輪車取扱店」のステッカーが貼ってあるお店を探して依頼しましょう。
なお、最寄りの指定取引所および廃棄二輪車取扱店を確認したい場合は、「公益財団法人 自動車リサイクル促進センター」のホームページで検索が可能です。引き取り可能な二輪車は、軽二輪と小型二輪のほか原動機付自転車も含まれます。
二輪車リサイクルシステムの参加事業者が国内で販売した車両が対象で、壊れていて動かなくても引き取りはOK。ただし、フレーム、エンジン、ガソリンタンク、ハンドル、前後輪の5つのパーツが一体になっているものに限られます。
これらの主要なパーツが欠けていたり、パーツだけというのは対象外。リチウムイオンバッテリーを搭載した電動バイクも、引き取りの対象となっています。

そのほか、二輪車リサイクルシステムを利用してバイクの処分を希望する人は、指定取引所に持ち込む前に廃車手続きが完了していることが引き取りの条件。
手続きの際は、返納証明書等または原付であれば廃車申告受付書と、車両を持ち込んだ人の身分証明書を提示する必要があります。
指定取引所または廃棄二輪車取扱店に備え付けてある「二輪車リサイクル管理票」に必要事項を記入して、廃棄するバイクを引き渡せば手続きは完了です。
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これまでは、買取が無理な車両は回収業者に引き取ってもらったり、販売店に持ち込んでもリサイクル費用がかかることで処分をためらっていた人も多いと思います。
しかし現在は「二輪車リサイクルシステム」を利用すれば、費用をほとんどかけずにバイクを処分できるようになり非常に便利。それだけにとどまらず、二輪車リサイクルシステムによって、資源の再利用という形で社会にプラスになるだけでなく、バイクの不法投棄の問題も起こりにくくなる事が期待されています。









