夏の汚れを一掃! 超カンタン自転車ヘルメットの洗い方
自転車のヘルメットを洗ったことありますか? 毎日のように使っているヘルメットは、皮脂や砂埃などで結構汚れています。汗を大量にかいた夏の汚れをさっぱり一掃する、簡単な洗い方を紹介します。
予想以上の汚れにびっくり!
厳しい暑さの夏が過ぎ、ようやく秋の訪れを感じられる季節になりました。今年の夏は各地で最高気温35℃以上の猛暑日が続き、秋の到来は平年よりもひと月ほど遅れるそうです。

暑さの中で、自転車に乗れば当然汗をかきます。なんと人間は1時間で最大2~3リットルの汗をかくそうです。しかも、体の中で最も多く汗をかく部分は額で、これは頭が生命を維持するために最も大切な器官であり、熱に弱い「脳」の温度を一定に保つための重要な仕組みなのだそうです。
自転車に乗る際にかぶっていたヘルメットはさぞかし汚れていることでしょう。これまで見て見ぬふりをしていた子供たちのヘルメットを、季節が変わる前にきれいにしてみようと思います。
・まずは内部のパットを外します。向きなどがわからなくならないよう、外す前に内部の写真を撮っておきます。
・帽体の表面部分を硬くしぼったふきんで拭きます。
・洗面器などに溜めた水に中性洗剤を入れ、取り外しのできない顎紐を洗い、水ですすいで本体は陰干しします。
・次にメインのパット部分を洗います。軽く押し洗いするだけで、透き通っていた水が落とした汚れで濁ってきます。
・最後に水で洗剤を洗い流し、形を整えて陰干しします。
以上で終了です。洗う作業にかかった時間は15分ほどでした。中でも直接肌に触れるパットの部分は、ヘルメット全体ではほんの一部ですが、その汚れは想像以上でした。
ヘルメットのお手入れはシューズを洗うよりも簡単で、強い力でゴシゴシ洗う必要もありません。この夏の皮脂汚れをさっぱり落として、さわやかな秋を迎えてはいかがでしょうか。









