乗りたいけどお金が心配! 原付二種の年間の維持費はどれくらい?
通勤などに便利な原付二種の、年間の維持費はおよそ何万円なのでしょうか。
原付二種の年間維持費はいくらになる?
バイクの購入を決める際は、車体の見積もりを出してもらうことにより、バイク本体を手に入れるための費用を明確に把握することはできます。しかし、購入した後はどれほどの金額が必要になるのか、維持費がイメージできないという人は多く存在します。「何にいくらかかるのか」「維持をするために何が必要なのか」と不安を持つ人も多いでしょう。

では、原付二種を維持するために、年間でどのようなものにどれほどの費用が必要になるのでしょうか。
バイクの維持費はハッキリといくらかかると明言することはできません。なぜならバイクを使用する頻度や、気候や保管場所などの環境、車種によっても大きく変動するためです。
しかし、バイクを所有することで必ず必要となる費用が二つあります。
まず一つ目に、「自賠責保険」への加入です。自賠責保険への加入はバイクを所有する上で必ず加入をしなければならないため、強制保険などという呼び方をされることもあります。

原付二種の場合の自賠責保険は1年単位で加入ができ、最短で1年、最大で5年の加入ができます。長く加入をすればするほど年間あたりの保険料は安く抑えることができますが、もし1年のみ加入をした場合は6910円が必要になります。
次に必ず必要となるものが「自動車税」です。自動車税は毎年4月1日時点で車両を維持している人に支払いの義務が発生し、原付二種の場合は90cc以下のバイクには2000円、91ccから125ccのバイクには2400円の支払いが命じられます。
そして自賠責保険と自動車税以外に、使用状況などにより金額が変動するものは多くあります。まず一つめに「任意保険」が挙げられます。任意保険は自賠責保険とは異なり、バイクに乗る人が保険の内容を自由に決めて選択することができるため、保証してもらいたい内容次第で価格の幅が大きく変わることが特徴です。
また、任意保険加入時の年齢や、過去の加入歴などによっても金額は変動するため、一概に年間いくらが必要であるかという明言はできませんが、原付二種用のバイク保険に加入している人の場合、平均的な保険料は年間2万円弱程度であると言われています。









