身近な移動がもっと自由に楽しめる! スズキの折り畳み電動モペット『e-PO(イーポ)』に試乗するよ〜高梨はづきのきおくきろく。〜
乗り心地はどんなもんかな? またがってみるよ!
まずは恒例の足付きチェックから。わたし(158cm)が跨ると画像の通り…と、一応紹介するけど、e-POはサドルを上げ下げすることができるので、どんな身長でもどんとこい!な懐の深さ。

こういうところは自転車のそれと一緒だね。ちなみに、客観的視点で乗車姿勢が一番綺麗に見えるポジションは、サドルとハンドルの高さを同じ位置に合わせたところなんだって。
乗っている人のフォルムが綺麗に見えるみたいなので、颯爽としたイメージで街を駆け抜けたい人は参考にしてみてね。

さて、e-POには
⚫︎フル電動走行モード[従来の原付一種同様アクセル操作だけで走行できるモード]
⚫︎アシスト自転車モード[軽いペダリングで力強いアシストをしてくれるモード]
⚫︎ペダル走行モード[アシストのない人力のみの走行モード(バッテリー残量が少なくなってきた時の非常用)]
の3つのモードを搭載されているよ。
それでは、3つのモードを使いながら走ってみよう!
ハンドルに小さな液晶ディスプレイがついているので、上部のスイッチを押して電源オン。するとメーターが表示されるよ。

まずはアシスト自転車モードから試してみると、ペダルを踏み込んだ瞬間、グンッと力強く前に進んでくれたのでパワーは十分だね。電動アシストなので当然だけど、3段変速の普通のママチャリに普段乗っているわたしからしたら、これだけでも感動する。楽ちんでいいな〜。
通常のアシスト自転車では、人力1:アシスト2の力関係で設定されているところ、e-POは、人力1に対してアシスト3と、3倍のパワーが出るよう設定されているんだって。どうりで、前に乗ったことのあるアシスト自転車よりも軽いと思った。そのまま漕いでいっても、軽い力でドンドン速度アップしていってくれて、爽快感バツグン。ひとこぎひとこぎがワクワクする!

ギヤ変速は7段あるよ。試乗会では、わたしはトップギヤの7で漕いで楽しんだけど、日常シーンでは、街中は7、景色とか見ながらトロトロ運転したい場合は4とか、シーンによって変速を楽しむのもアリだね。バッテリーが無くなってきたら人力で漕ぐことになるけど、そういった場合にも、通常の自転車と同じく、ギヤを落として軽々走行できるのがいい!
続いてフル電動走行モードで試乗。右グリップの半分がアクセルとなっているので、グリップの内側を、親指人差し指中指の3つの指でしっかり握ってひねるよ。手が小さくてもひねりやすい位置にあるから、女性が扱っても安心だね。
実際の乗り心地は、見た目が自転車寄りなのでその感覚で乗ると速すぎて驚いちゃうほど。笑 最初は驚いたけど、その快適さにすぐ慣れて高揚しながら走行できた!

アクセルをひねると反応が良くて、伸びが良いので、思うがままにススススーーっと進んでいってくれる。30km/h(公道で出せる最高速)まで一瞬で到達してしまった。今回は私有地での試乗だったので、思い切って目一杯アクセルを捻ってみたら、38km/hまで10秒かからず到達!
そこへ人力を追加してペダルを漕げばちょっとだけ速くなって39km/hに。楽しすぎて思わずニッコニコのわたしなのであった!



















