身近な移動がもっと自由に楽しめる! スズキの折り畳み電動モペット『e-PO(イーポ)』に試乗するよ〜高梨はづきのきおくきろく。〜
毎月の8日がつく日は『高梨はづきのきおくきろく。』。スズキとパナソニックサイクルテック共同開発した原付一種折り畳み電動モペット『e-PO』の試乗記をお届けするよ。コンパクトに折り畳める『e-PO』は、自転車では足りないパワーや爽快感も味わえる新たなモビリティとして行動範囲が広がりそうだよ!
1年の時を経て実際に試乗する日が来るなんて!
皆さんこんにちは、高梨はづきです。
今回は、日本の誇る国産バイクメーカーであるスズキと、大手電機メーカーから自転者部門として独立した会社、パナソニックサイクルテック株式会社が手を組んで作っている原付一種折り畳み電動モペット『e-PO(イーポ)』の試乗記をお届けするよ!

先日、新たに原付一種の仲間入りする日も近いという『e-PO』の試乗会をメディア向けに開催するというお誘いがあり、東京は調布市にある味の素スタジアムまで足を運んできたよ。
わたしがe-POと対面するのは、この試乗会が初めましてではない。2023年のJAPAN MOBILITY SHOWが初めての出会いだったんだけど、そのとき取材したe-POに、また一年越しで試乗できる日が来るなんて。やったね!

みんなは、原付一種(50cc以下)のバイクが日本国内でどれだけ保有されているか知ってる?
スズキの発表した資料によると、国内市場での保有台数はおよそ448万9000台(2022年の3月末時点)で、二輪車全体の43%が原付一種なんだって。
昨今の排ガス規制なんかもあって、ピーク時に比べると出荷規模が減少傾向にあるものの、依然としてさまざまなシーンで頼りにされているのも事実だよね。

さて、原付一種と聞くと、スクーターを思い浮かべる人がほとんどだと思うけどe-POの見た目はそれとは全く異なるんだ。
スクーターの一般的なイメージよりも、かなり折り畳み自転車なイメージに近く、ナンバーとか保安部品が付いていなければ、これがバイクだなんてなかなか思わないんじゃないかってほど、シンプルでスタイリッシュなデザインだよね。
こういう形態のモビリティのことを”モペット”(ペダル付き原動機付自転車)と呼ぶんだけど、とくに都市圏で道路を爆走しているのを見たことある人いるんじゃないかな? あとは、昔のモペットがオシャレな古着屋さんとか美容室の前に置いてあったりするよね。
実際に乗っている人を最近よく見かけるようになってきたので、流行っているんだなぁーと実感しているよ。



















