ドゥカティ独自のエンジン型式は今や昔!?「Lツイン」とは?【バイク用語辞典】
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。
ドゥカティを象徴するエンジン形式
Lツインとは、ドゥカティがかつて採用していた90°Vツインエンジンのこと。その由来は「シリンダー角が90度」で、なおかつ「フロントシリンダーが水平」であることから、真横から見たときに「V」ではなく「L」に見えるのです。
さらにVツインとも共通項となる車体のスリム化も実現できます。すなわち、スポーツバイクの理想形のひとつともいえるのが、Lツインエンジンなのです。

ちなみに、はじめに「かつて採用していた」とありますが、ドゥカティでは現在、エンジンのフロントシリンダーが水平ではないモデルもあるため、2気筒モデルは「V型2気筒(Vツイン)」を呼称しています。





