日本初上陸の友人を連れて『おせっかい食堂KAINA~海菜』へ 美味しいアジフライを求めて走る旅
アジと言えばアジフライ! というライダーのために、美味しいアジフライを味わえる店を紹介します。神奈川県の葉山町に店を構える『おせっかい食堂KAINA~海菜』へ、来日した友人を連れて訪れました。
究極の味を再び、初来日の友人の反応は?
美味しいアジフライを求めて、筆者(増井貴光)が訪れたのは神奈川県の葉山町です。じつは、ほぼ毎年アメリカへ渡りユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで開催されるランドスピードレースを撮影しています。2017年にボンネビルスピードウイークに行った時に知り合ったJさんが初めて日本を訪れているということで会うことになりました。

そして彼のリクエストが「美味しいフィッシュフライが食べたい」と聞いてビックリ! これはとびきり美味しいアジフライを食べに行かなくてはいけません。
目的の食堂が葉山町にあるので、まずはJR「逗子駅」で待ち合わせです。普通ならクルマで迎えに行くところですが、バイクで行く旅なので愛車のホンダ「CT110」で向かいました。
筆者は身長180cm、体重80kgくらいです。合流したJさんも見た感じは同じくらい。装備重量92kgのバイクに160kgオーバーでタンデムします。葉山に向かって走り出すと、さすがカブ系、ヘビーな2人が乗っても普通に走ります。
向かったのは、以前も紹介した「森戸神社」の近くにある「おせっかい食堂KAINA~海菜」です。当然オーダーは「究極の鯵フライ入り ミックスフライ定食」です。

店主のひろ子さんが作る「究極の鯵フライ」は、地物の鯵を使い、衣は23種類の粉をブレンド、更に特別なパン粉で揚げるスペシャルなアジフライです。出来上がりが美しく、衣はサクサクで油っぽさは皆無、脂の乗った身はふわっとして「究極」という冠に相応しいアジフライです。
この日のミックスフライは、鯵とイナダ、そしてチキンです。付け合わせはサラダ、小鉢が2つと「つやみがき米」のご飯、味噌にこだわった具だくさんの味噌汁、漬物で「究極の鯵フライ入り ミックスフライ定食」です。
さて、アジフライ初体験のJさんの反応はと言うと……「最高に美味しい!」と鯵とイナダのフライをあっという間に食べてしまいました。
「つやみがき米」のご飯は、噛めば噛むほど甘くて美味しいし、具だくさんの味噌汁も身体に良さそうです。
日本に来て3週間ほど経っていたJさんですが、もつ鍋や鱈の白子を食べて「日本食はハードコアだ!」と言っていましたが、オーソドックスなアジフライは気に入ったようです。


















