絶対お世話になりたくない!「オービス」とは?【バイク用語辞典】

バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。

 オービスとは、「自動速度違反取締装置」のことです。

 道路上に設置され、通行する車両の速度を自動で計測し、速度違反の車両のナンバープレートと運転者を自動で撮影します。一般的に撮影されるのは一般道で時速30kmオーバー、高速道路で時速40kmオーバー、つまり「一発免停」の場合と言われています。そのためオービスに撮影されると、多くの場合は警察から後日、出頭命令などが送られてきます。

 自動速度違反取締装置「オービス」(移動式)
自動速度違反取締装置「オービス」(移動式)

 また、オービスには常設されている固定式と、小型の移動式の2タイプがあります。

 オービスは車両の前方を撮影するため、「ナンバープレートが車体後方にしかないバイクは捕まらない」と言われますが、バイクでも捕まる可能性はあります。

 例えば、移動式オービスは警察官が立ちあっています(ネズミ取り)。固定式でも、速度違反を検知してパトカーや白バイが追跡することもあります。

 しかし、オービスがあってもなくても、制限速度を守って安全運転でバイクを楽しみましょう。

【画像】ヘルメットで顔が見えなくても要注意!? 様々なオービスを画像で見る(10枚)

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