世界チャンピオン小椋藍も参加! 台湾クシタニ主催の走行会「KUSHITANI PRO DAY」ってどんなイベント?
国内外で活躍するモータースポーツ総合エンターテイナーの濱原颯道選手が参加した台湾クシタニ主催の走行会「KUSHITANI PRO DAY」をレポートしてくれました。
ライダーは走りで語る!? それが台湾式
皆さんこんにちは。モータースポーツ総合エンターテイナーを名乗っている濱原颯道です。今回はKUSHITANI PRO DAYというイベント走行会が開催され、そのためにまた訪れた台湾での事を書きたいと思います!
今回は台湾クシタニのスタッフであり僕の友人でもあるDannyに、「僕や藍に元治が、冬に暖かい場所で練習したいんだけど、台湾が良いと思うんだよね」と、相談。そしたらDannyが「それなら走行会を開こう! 台湾でクシタニの認知度を上げるためにも、名前を”KUSHITANI PRO DAY”にして、参加者を集めてイベントにすれば、多くの人が喜ぶと思う」という流れで、台湾でクシタニ主催の走行会が行われる事になり、僕らがゲストとして呼んでもらえたと言うわけです。

ちなみに今回のゲストライダーは僕と、昨年Moto2ワールドチャンピオンの小椋藍、あと全日本ロードレース選手権のST1000クラスに参戦している伊藤元治、そして昨年アジアタレントカップのチャンピオンである三谷然の4人です。
そのメンバーに加え、僕の友人である今泉七瀬さんと鷹啄悠さんも来る事に。他にも韓国から数人来たり、台湾のトップライダーたちも集まったので、とてつもなく大きなイベントになってしまいました(笑)。
僕が今回イベントで乗ったバイクは、台湾では高級車過ぎて乗っている人が全然いないカワサキ「ZX-4RR」をレース用に改造したもの。
新車なので、多分、現地価格で合計400万円くらいかかっています。そして藍が乗ったバイクはアストラホンダが出しているAP250(アジア選手権のクラス)仕様のホンダ「CBR250RR」コンプリートマシンで、こちらも新車。新車なので、「いつ来てもまた乗れるよ」と言っていただく事ができました。
ちなみにイベントは、初日に走行した小麗寶サーキットは貸し切りだったので、220万円ほどかかっています。台湾の中でもかなりお金をかけた気合の入ったイベントなので、僕らとしても行く前からワクワクしていました。
とは言っても台湾の人は、いわゆる有名ライダーがトークショーなどをしても、まったく興味を持ってくれません。「あなた、本当に速いの?」と言う感じみたいです(笑)。
そのため今回は速い日本人数人と一緒にコースを走る事で、良い刺激を受けてくれたらいいなという計画。ライダーなら走りで語って、コース上で触れ合う。これに尽きると思います。










