どの一台が好み!? インディアンが「スポーツチーフRT」ディーラーカスタムコンテンスト勝者のバイクを発表
米国のバイクブランドインディアンモーターサイクルは、新型モデル「スポーツチーフRT」の最新カスタムを公開しました。どのようなカスタムがほどこされているのでしょうか。
パフォーマンスパーツの採用で走行性能をアップ
米国のバイクブランドインディアンモーターサイクルは、新型モデル「スポーツチーフRT」の最新カスタムを公開しました。

インディアンのスポーツツーリング最新モデルとなるスポーツチーフRTは、サンダーストローク 116と名付けられた排気量1890ccの空冷Vツインエンジンを搭載する一台です。
イタリアで開催されたMotor Bike ExpoでスポーツチーフRTの発表を記念して公開された最新カスタム「Bastard」は、「First 6スポーツチーフRTディーラー・カスタム・コンテスト」の勝者に選ばれた一台で、2015年からポルトガルのインディアン専売店として活動するMotoStrada Portoが製作。
インディアンの持つパフォーマンスとレース活動にインスパイアされたBastardでは、オーリンズ製の前後サスペンション、ジキル&ハイド製のエキゾーストシステム、パフォーマンスマシン製エアクリーナー、Kineo製スポークホイールなどのパーフォーマンスパーツを備えることで走行性能がアップデートされています。
ツーリングモデルを大幅に改造した車両で行われる「キング・オブ・バガー」や、フラットトラックレース「スーパーフーリガン」に参戦するインディアンのマシンからヒントを得たペイントはカーボンハイドロ塗装の次にグレーのレイヤー、最後にゴールドのピンストライプと、3段階に分けて塗り上げられたもので、シート表皮もカーボンルックにカスタマイズされています。
今回の発表に際し、インディアンのチーフデザイナー オラ・ステネガルド氏は次のようにコメントしています。

「MotoStradaの 「Bastard」は、スポーツチーフRTを定義するパフォーマンス、スタイル、そして個性を体現しており、受賞にふさわしい車両です。1台だけを選ぶことはできなかったので、一般投票によって決定されたことに興奮しています。
どのバイクも、クールで革新的なタッチ、加工、美しいパーツ、目を見張るようなペイントが施されていました。それぞれのバイクに投入されたすべての作業と、6つのチームが極めて短期間で成し遂げたことに、私は純粋に圧倒されました」。
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日本におけるスポーツチーフRTの価格(消費税10%込)は346万円からで、ブラックスモーク、サンセットレッドスモーク、ヘビーメタルの3色が用意されています。



























