これは「やみつき」レベル!! 首都高「市川PA」の絶品「背徳の豚アブラそば」に浸る! バイクで行く高速道路グルメ

首都高速道路「市川PA」のフードコートは、どのメニューも味のクオリティが高く、バイクで立ち寄るお気に入りスポットになっています。ガッツリ系が豊富に揃う中で、気になっていた「背徳の豚アブラそば」を食べてみました。

気になっていた「背徳」メニュー、その味は……

 首都高速道路湾岸線の「市川PA」は、2020年にリニューアルされた比較的新しいパーキングエリアです。近代的な外観の建物とは対照的に、フードコートのメニューはなぜか昭和を感じさせるような、昔ながら風のメニューが多い印象です。しかもどれもがボリュームたっぷりで食べ応えがあり、いわゆる「ガッツリ系」のイメージです。

首都高湾岸線「市川PA」でいただく「背徳の豚アブラそば」(1000円)は、写真からは「背徳感」は感じられないが、なかなかどうして、かなりボリュームのある油そばだった
首都高湾岸線「市川PA」でいただく「背徳の豚アブラそば」(1000円)は、写真からは「背徳感」は感じられないが、なかなかどうして、かなりボリュームのある油そばだった

 以前、ここで「ナポリタンカレー」(950円)や「背徳×とろけるチーズ わんぱく満腹ハンバーグ&MIXフライカレー」(1450円・期間限定メニュー)」、「スタミナ豚ばら丼」(1050円)などを食べたことがありますが、どれも美味しく、満腹になれる幸せメニューでした。

 今回注文したのは、以前から気になっていた「背徳の豚アブラそば」(1000円)です。前述の「背徳×とろけるチーズ わんぱく満腹ハンバーグ&MIXフライカレー」は、首都高の「冬の背徳フェア」(2024年12月1日~2025年2月28日)の一環で提供されていたものでしたが、こちらの油そばはそれ以前から「背徳」という単語を使っており、券売機の写真も大きくて目立つ存在だったのです。

 出来上がってきたトレーの上には、メインの丼の横に生玉子と卵黄分離器が並んでいます。しかし玉子はそのままいただく方が好みなので、あえて分離器は使わず麺に絡めていただきます。

 チャーシューの上にはおろしニンニクも添えてあります。麺、もやし、細長く刻んだネギ、そして玉子をかき混ぜると、食欲をそそる見た目に変身します。ニンニク風味が効いて、パンチのある油そばになりました。

 以前ここで「スタミナ豚ばら丼」を食べた時にも感じましたが、豚と玉子とニンニクを使ったメニューは「市川PA」の得意とするところなのかもしれません。いつかリピートしたくなるであろう、満足度の高い食事になりました。

2輪専用の駐輪スペースも確保されている
2輪専用の駐輪スペースも確保されている

 ちなみに、油そばの誕生は1950年代とかなり古いそうですが、ブームになったのは1990年代半ば以降です。当時流行り始めた頃によく食べていましたが、その後は年齢を重ねたり、全国各地のラーメン専門店やつけ麺の店が充実してきたこともあり、正直遠のいていました。

 今回久しぶりに食べてみて改めて思うのは、「たまに食べるくらいが良いのかも」ということでした。ラーメンとは違った良さも十分に感じることができました。

 食後はショッピングコーナーを覗きます。ここには地元野菜やご当地カップ麺、駐屯地が近いため自衛隊グッズ、ピーナッツ系お菓子など個性的な売り物がたくさんあるので、毎度、見ていて楽しくなります。

【画像】ラーメンとは違った良さがある!? 「市川PA」のオリジナル油そばを見る(12枚)

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