どこをチェックすればいい? 中古車販売店がおススメする優良中古車の見極め方とは
バイクを購入する際の選択肢は、大きく分けて新車と中古車の2種類です。では、中古バイクを購入する際は、どのような点を確認すればよいのでしょうか。都内の中古車販売店に聞いてみました。
中古バイク選びのポイントは「年式」と「走行距離」と「保証の有無」
バイクを購入する際の選択肢は、大きく分けて新車と中古車の2種類です。
予算を抑えたい場合や、現行では売っていない古いモデルを購入したい際に、中古車という選択肢を選ぶ人が多いと思います。
しかし、中古バイクを選ぶ際には新車よりトラブルが多い事は言うまでもありません。
そのためチェックするべきポイントをキッチリと把握しておくことが、快適なバイクライフのカギになると言っても過言ではありません。
では、具体的にどのようなポイントを確認すればよいのでしょうか。

大手バイク買い取り店で、中古車の販売もおこなっているバイク王の担当者は「ユーザーによって変わってくるので、一言で言うのは難しいですが、特にバイクの年式、走行距離、保証の有無が大切です」と話します。
担当者によれば中古車を購入するにあたって、「乗り出してすぐに壊れてしまわないか」という不安を抱く人は多く、 そういった際にバイクの年式や走行距離を確認しておけば、バイクがどれくらい消耗しているかの基準となるとの事でした。
また、「気になるバイクがワンオーナーの買い取りなのかを、気にする人も多いです」とも話します。
ワンオーナーのバイクは、何回も買い取りや売却を繰り返していないため、綺麗な状態のバイクが比較的多いのが特徴。それに伴って高額に設定されている場合も多いものの、状態が良いため選ぶ人も少なくないようです。
新車より価格を抑えたい、かつ状態のいいバイクを選びたい人は、ワンオーナーのバイクをメインに探す事もおススメです。
しかし、中古バイクは状態がよくてもあくまで中古なので、購入後の乗り出しで車両トラブルが発生する可能性はゼロではありません。
バイクの整備や知識がないにもかかわらず、古物商許可だけもらってバイクを販売している怪しい店舗も少なくないため、購入する店舗選びも重要です。
この場合、バイクに不備が生じても「整備は他の店舗で依頼してください」と対応されるケースも多いので、購入前に整備についても確認しておくと、より安心。
点検サービス付きの保証がついている販売店は信頼度が高いとされ、万が一の際も安心です。

さらに、都内の大手中古車販売店の担当者は、次のように話します。
「フレームのズレや、発電系がうまく充電できているか確認することが大切です。こういうところに整備が行き届いておらず、放置しているバイクは絶対に買わないようにしてください。
また。中古車のパーツがまだあるかどうかも、チェックしておくと安心です」。
一般的に、バイクパーツの部品在庫義務期間は、生産終了後約7年となっています。そのため、年式が古いバイクを購入した場合は、パーツの取り寄せが必要になったり、店舗になかったりして探す手間がかかる可能性もあるとの事。
加えて、かなり古い年式のバイクを検討する際は、その店舗で整備ができるのかという点も聞いておくと良いでしょう。
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中古バイクは、新車購入と比較すると出費を抑えやすい購入方法です。
しかし、状態がいいとはいえ中古であることに変わりはないため、自身の目でしっかりとバイクの状態を見極めることが、重要なポイントといえるでしょう。









