1リッターの1/4……つまり250cc!! バイクにおける「クォーター」とはどんな意味?

バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「クォーター」についてです。

世界的にも人気のクラス

「クォーター」とは1/4のことを指しますが、バイク用語におけるクォーターは排気量1L(1,000cc)の1/4、つまり250ccクラスのバイクを指します。

「250ccのバイク」ではなく、あくまでも「250ccクラス」……つまり126~250ccのバイクということになります。「ニーハン」や「ニーゴー」などとも呼ばれます。

250ccクラスで抜群の人気を誇る「レブル250」(写真はSエディションEクラッチモデル)
250ccクラスで抜群の人気を誇る「レブル250」(写真はSエディションEクラッチモデル)

 同クラスのバイクといえば、車検がなくて高速道路に乗れて、さらに低燃費モデルも多くあり、経済性の高さが魅力です。若いライダーだけでなく、リターンライダーや普段の足としてバイクに乗りたいというライダーにも人気のクラスです。

 メーカーも力を入れていて、スクーターからスーパースポーツ、ネイキッドにアドベンチャー(トレール)など、たくさんのジャンルがラインナップされています。また、国内メーカーだけでなく、最近では海外メーカーも注力しているクラスです。

【画像】国産モデルだけでもかなりの数!! 「クオーター」=250ccのモデルを画像で見る(19枚)

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