自転車のタイヤにスニーカー!? 質実剛健コラボが生んだヘンテコ自転車 ドイツのタイヤメーカー「コンチネンタル」が!!
木製や竹製、四角だったり三角だったり、これまでにも様々なヘンテコなタイヤを装備した自転車が生まれてきましたが、タイヤメーカー「コンチネンタル」が生み出した自転車は、なんとスニーカーを履いています!
見た目はギョッとするが、ちゃんと走ってる!!
木製や竹製、四角いタイヤなど、変わりダネのホイール機能を持つ自転車を見たことはないでしょうか。その多くが実用には堪えず、なかなか製品化に結びつかない、ただのユニークなものでした。

クルマやバイク、自転車のタイヤメーカーとして世界トップクラスのシェアを誇る「Continental(コンチネンタル)」が、YouTubeの公式アカウントにアップした「The Shoe Bike」なる動画は、その名の通りタイヤの代わりにスニーカーを履かせた自転車を走らせています。
またムチャなヘンテコ自転車か……と思いきや、そこには世界のコンチネンタルならではの狙いがありました。
ご存じの人も多いと思いますが、コンチネンタルはアディダスと長年パートナーシップを築いています。自社のテクノロジーを提供したソールを持つシューズをリリースしており、ランナーにとっては心強いパートナーとして支持されてきました。
そんな蜜月の関係を非常に分かりやすいカタチで落とし込んだのが、この「The Shoe Bike」なのです。
動画には、タイヤの代わりに6足のスニーカーをホイール状にセッティングしたスポーツ自転車が登場。ちょっとギョッとしてしまうルックスですが、いざ走り出すと、意外なほどスムーズで驚かされます。
前後の揺れも大きくないようで、やはりソールのクッション性あっての走行性なのでしょうか。
コンチネンタルは公式サイトでも「アディダス×コンチネンタルのコラボレーションで生まれたシューズは、マラソンで3つの世界記録と1つのギネス世界記録を樹立、オリンピックで2つのメダルを獲得しています」と謳っており、その自信が伺えます。
質実剛健なイメージのあるドイツのコンチネンタルですが、この「The Shoe Bike」を見る限り、ちょっとお茶目な一面もあるのかもしれません。









