原付二種とは思えない存在感!! まるで「FTR」!? な本格フラットトラッカー仕様のホンダ「モンキー125」タイ発ボルトオンキットに世界のモンキーファンが大注目!!
ホンダのミニバイクの代表格である「モンキー」。現在は、乗り易さと速さを兼ね備えた125ccインジェクション仕様となり今まで以上に世界中で多くのファンを魅了しています。そんなモンキー専用のカウルキットがタイのカスタムバイクイベント「バンコクホットロッドカスタムショー」で発表されました。
初心者でも簡単にアグレッシブなカスタムマシンにイメチェンできるフルキット!!
平らなダート(未舗装)のオーバルコースを周回するフラットトラックレースは、1930年代にアメリカのスプリングフィールド・マイルで始まり今現在もアメリカ人に「オートバイレースと言えば?」と聞くと一番に挙がるほどポピュラーなモータースポーツです。
コーナーでは車体を限界まで倒しつつ、後輪をドリフトのように横滑りさせる独特の走法で駆け抜けるため、当然マシンも日本のオートレースのように専用のカスタムを必要とします。

今回紹介する車両に装着されたタイのカスタム・パーツショップ「SLAYER HOUSE」が手掛けたホンダ「モンキー125」用のカウルキットは、それらフラットトラックで走るレーシングマシンのポイントを見事にフィードバックした形状や特徴を押さえたものです。
フロントカウルはゼッケンナンバーを貼れるスペースを確保しつつLEDヘッドライト付き、フラットトラッカーらしい形状のハンドルバーやトラッカーシートカウル、ヒートプロテクターも兼ね備えたサイドカバーの形状(撮影車両では取り外されていますが、詳細は画像ギャラリーで確認を)から、日本の方はホンダがかつて販売していた「FTR223」を連想する方もいるかもしれませんが、FTRも同じフラットトラッカーをモチーフにしており、同店の狙いが間違いないことがお分かり頂けるでしょう。

ただ灯火類などの保安部品(ヘッドライトやテールランプ等)が、それらパーツの中に目立つことなく溶け込むようにセットされているので本当のレーサーかのようなシルエットに仕上がる点が実にお見事(イベント時は展示の為メーターやウインカーなどは取り外されています)。
実際にレーサーとして乗る方は少ないとは思いますが、この見た目ですから街中にも溶け込めますし、ちょっとした山や悪路も走れてカッコイイ!! しかも無加工、ボルトオンだなんて!!
日本でのパーツ展開は未定とのことでしたが、個人対応も可能とのことだったので気になる方、モンキー125でフラットトラッカーを再現したい方は是非問い合わせてみてください。














