このパーツが無かったらスイングアームは機能しない!? 車両の操作性や安定性に大きな影響を及ぼす重要パーツ「ピボットシャフト」とは?
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回はバイクを構成するパーツのひとつ「ピボットシャフト」についてです。
放置していると固着することも!?
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回はバイクを構成するパーツのひとつ「ピボットシャフト」についてです。

ピボットシャフトとは、スイングアームとフレームを結ぶ軸のことで、スイングアームが上下に動く際の支点となる箇所です。ピボットシャフトは、サスペンションが十分な機能を果たすための重要な役割を担っています。
車種によりますが、スイングアームは常に動くため、ピボットシャフト、及びスイングアーム側のピボット部両端に備えられたベアリング、ブッシュは走行中、常に摺動し激しい摩擦にさらされています。そのためグリスアップは欠かせないのですが、意外と忘れがちなメンテナンスポイントといえるでしょう。
グリスが切れることで動きが渋くなるのはよくあるトラブルですが、それはまだマシな方。最悪の場合、ピボットシャフトが固着することもあるので、定期的に点検やメンテナンスをおこないましょう。









