原付一種だけど自転車みたいな感覚で楽しめる!? 車重58kgで押し歩きもラクラク!!ダートフリーク「GE-N3(ゲンさん)」試乗 〜小野木里奈の○○○○○日和〜
今回の『小野木里奈の○○○○○日和』は、バイク好き女優の小野木里奈さんが試乗したダートフリーク製の電動原付「GE-N3(ゲンさん)」の試乗レポートです。
自転車感覚でスッと入れる“優しい電動バイク”
皆さん、こんにちは! バイク好き女優の小野木里奈です。毎日の通勤やちょっとしたお買い物、駅までの送迎やカフェまでの移動など、日常で“ちょっとそこまで”という移動って意外と多いですよね。
私も普段、小さいバイクに乗っていますが、日々そういうシーンが多いからということも理由のひとつです。今回試乗したのは、そんな“日常の足”にぴったりな電動バイク。今回は、ダートフリークの原付一種モデル『GE-N3』(通称ゲンさん)に乗ってきました!ということで、本日の『小野木里奈の○○○○○日和』は「電動日和」。それでは、いってみましょう!

まず、見た目から! 今回、試乗した車両のカラーは、「アンティークグリーン」。シート前に備えられたオフホワイトのカバーにグリーンがアクセントとして効いたデザイン。アースカラーでレトロ感もありつつ、どこかポップで親しみやすいスタイル。コンパクトなサイズ感で、すごく可愛らしい!! でもよく見ると、ヘッドライトがやや大きめで存在感があり、前から見るとキリッとしたお顔立ちにも見えるから不思議(笑)。
それでは、恒例の足つきチェックでございます!私(=身長160cm)が跨ってみると、シート高は790mmなので両足とも膝を曲げてゆとりを持って地面に着くことができました。また、電動バイクというよりもまるで電動アシスト自転車に乗っているような軽さと安心感がありました。車体重量は58kgで、軽さも魅力! 押し歩きもラクラクで、自転車置き場にちょこんと停まっていても違和感ないかも(笑)。
さぁ、それではいよいよスタートボタンON! ガソリンバイクのような「ブォン!」という音もなく、スタンバイ完了は静かにライト点灯で教えてくれます。……え、ほんとに今動ける状態!? ってちょっと不安になるくらい静か(笑)。
でも、アクセルを回してみると「スススッ……」と、とても滑らかに発進! 驚くほど自然で、初めて乗る方でも怖さを感じない加速感。「“電気のチカラ”って、こんなに静かでなめらかなの!? 」と感動してしまいました。

GE-N3は、最高速度は55km/hで、加速は穏やか。だけど、発進時のレスポンスはしっかりしていて、信号スタートのタイミングでは想像以上にキビキビ動いてくれる印象でした。もちろん、ミッション操作は不要。アクセルを回すだけの簡単操作だから、初心者ライダーにもぴったりです。
バッテリーは取り外し可能で、家庭用コンセントから充電できるのも嬉しいポイント。 だいたい4時間でフル充電できて、走行距離は市街地実測で約50〜60km、30km定速で100km(※走行モードや体重などによって変動あり)。 実際の生活圏をイメージしても、1日のお買い物や通勤なら十分すぎるくらい走ってくれます。買い物や通勤が終わったら、バッテリーを外して一緒に玄関に持ち込んで充電するルーティーンが生まれそう。
昔はよく色んなお家でお母さんが電動アシスト自転車のバッテリーを外して玄関に持ち帰る姿が、今後は電動バイクのバッテリーになるのかなぁ、と思ったり……。
操作パネルには、スピード・バッテリー残量・走行モードなどがわかりやすく表示されていて、シンプルながら視認性も◎。
そして、鍵がキーレスなんです。NFCカードキーでシート前方にある「GE-N3」のロゴにキーをタッチすると電源のON・OFFができて、まるで車みたい! こういう日常の中の“ちょっとした快適さ”、すごくありがたいですよね。

乗り心地は全体的にやわらかく、タイヤも安定感があります。バランスも取りやすくて、細身でコンパクトなオフロードバイクを扱っている感覚を味わえました。段差も「トンッ」と軽く越えてくれて、自転車よりも安心感があるのに、バイクより身軽。個人的には「バイク」と「自転車」の“ちょうど中間”という印象でした。
そして、気になるお値段は39万6000円(消費税10%込・バッテリー込み)! 日常移動のコストを考えると、ガソリン代いらずでランニングコストも抑えられるゲンさんはとても魅力的だと感じました。
「バイクってちょっと怖いかも…」 「免許はあるけど、最近乗ってないな…」 そんな方にも、自転車感覚でスッと入れる“優しい電動バイク”です。
気になる方は、ぜひ街中で試乗してみてくださいね! それでは、また次の月曜日にお会いしましょう!
Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。





























