ホンダ「スーパーカブ」旅カスタムの完成形!? シンプルイズベストにまとめた大人仕様で九州中を走り回るツアラーカブとは?
佐賀空港にて毎月最終日曜に開催されている「おはありカブミーティング」場所柄、佐賀・福岡・熊本のカブ乗りたちが100台以上も集まりました。そんな中から当編集部がピックアップした個性派カブを紹介していきます。
旅仕様でありながらお洒落にまとめたセンスの高い1台
特段、凄まじく目立つカスタムは見られないものの、必要にして十分、そしてセンス良くまとめられたスーパーカブ110カスタム。
オーナーのhandy.nagasakiさんは長崎にお住まいですが、カブミーティングは勿論のこと4ミニ系のイベントには、このカブで自走し、どこにでも現れると九州のカブ界隈では有名人として知られています。

それを実現しているのが、キャリアやボックス類の圧倒的な積載性。リアキャリアにはJMS製の大型リアボックスを配置し、その上部にトップラックを設置しているのでボックスに収まりきれなかった荷物を積むことも可能に。
そしてハーレーダビッドソンの大型ツーリングモデルのようなサドルバッグは、カスタムアクセス製で、カブ系統の汎用パーツながらリアフェンダーのアーチとマッチしたラインは専用設計のようなまとまり具合を魅せています。
また、車体色に合わせたツートーンカラーや「Honda」の立体エンブレムなどにより優れたドレスアップ感をも演出しています。
もちろん、このバッグは見た目だけではなく、旅先のご当地土産などが入る容量も併せ持つので使い勝手も◎。
ハンドル回りには風疲れを軽減するウインドシールドをセットし、スマートフォンホルダー+サンシェードでストレス無くナビ機能等を目視できるようにしているほか、SNS・記録用の映像機器をセットできるマウントも配置しています。
ここまでで、“旅”に必要なものだけをシンプルにまとめていますが、極めつけはトライアルタイヤ。やはり旅先の路面状況はわからないことが多いのでロードタイヤではなく、こういったトライアルやセミオフロードタイプのタイヤを装着することで、昨今の悪天候にも対応できるうえに、キャンプ地などでの使用も念頭に踏まえたオーナーの選択は流石の一言です。
スーパーカブ=ツーリング、旅というイメージや目的で購入される方も多いと思いますし、handyさんの車両の他にも、SNSなどにはカスタムのヒントはたくさんあるかもしれません。
しかし、handyさんはスーパーカブの他、ダックス125やエフモン(TTRモータースが手掛けたモンキー125用のCB-750F風外装キット装着車)など多くの原付二種バイクをお持ちなので気になった方は是非、handyさんのSNSを除いてみてはいかがでしょうか?







