納品は11月頃!? ヤマハのネオレトロネイキッド「XSR700」2026年モデル、ホワイトとブルーのどちらが売れる? 販売店に聞いてみた
ヤマハは2025年8月8日、ネオレトロスタイルのロードスポーツモデル「XSR700」に新色を追加しました。新色登場を受け、販売店ではどのような状況になっているのでしょうか。
ホワイトとブルーの2色を用意
ヤマハは2025年8月8日に、ロードスポーツモデル「XSR700」の新色を採用した2026年モデルを発売しました。

XSR700はネオレトロな外観をベースに、扱いやすさと親しみやすさを重視して開発されたモデルで、街乗りからツーリングまで幅広く活用できる存在とされています。
ヤマハは、このモデルに「カジュアルに長くバイクライフを楽しんでほしい」という想いを込めて開発しているといいますが、登場以来、まさに一貫してそのコンセプトを体現してきたといえるでしょう。
そして、今回の新仕様ではボディカラーが刷新され、新たにホワイトとブルーの2色が設定されました。
ホワイトは、歴代のヤマハスポーツモデルを想起させるグラフィックを継承し、ライン色を従来のブルー系からレッド系に変更。
シンプルで清潔感のあるホワイトのボディにブラックホイールを組み合わせ、幅広い世代に受け入れられるカラーに仕上げています。
一方、ブルーは「ディープパープリッシュブルーメタリックC」をXSRシリーズとして初採用した点が特徴です。
同色はヤマハレーシングのイメージを反映した鮮やかなブルーで、クラシカルなシルエットにスポーティな要素を取り入れています。
新色人気は拮抗傾向 前カラーを求める動きも
新たなカラーに一新したXSR700ですが、販売店での問い合わせ状況やカラーの人気傾向はどうなっているのでしょうか。

関東のヤマハ販売店担当者は、次のように話します。
「今からご注文いただいた場合、納品は11月頃になる見込みです。生産数が多いわけではないので、予約は早めに埋まっている印象です。
前回のモデルのカラーは白と黒で、白の方が少し人気でした。しかし、今回の新色の白とブルー関しては問い合わせの数は半々くらいで、バランスよく売れています」。
一方、関西の販売店担当者は次のように話しています。
「うちではまだ新色モデルは入っておらず、11月ごろの納品になるかと思います。
売り切れになることはあまりないかとは思いますが、ご注文をいただいた順からご案内しますので、早めのご検討がよろしいかとは思います。
ちなみに、当店には前モデルの黒色がまだ残っておりますので、こちらはすぐにご案内できます。
新色モデルに関しては、まだ出たばかりですのでそんなに問い合わせの数は多くはありません。逆に、前の黒がいい、という方の検討の問い合わせは少しいただいております。
なお、前モデルの白色の方は既に完売しております」。
※ ※ ※
このように、カラーを一新したXSR700は、いずれもバランスよく支持を集めているようです。
販売店では予約枠が早く埋まる傾向のある店舗がある一方で、余裕のある店舗もあり、店ごとに状況は異なっていました。
なお、前モデルの在庫は限られており、白はすでに完売しているケースも見られることから、前モデルの購入を検討する際には早めの確認が必要となりそうです。



















