一番有名な工具だけど意外と知らないこともある!? 押し7割、回し3割が基本? 「プラスドライバー」について解説
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「プラスドライバー」についてです。
使い方は「押し7、回し3」が基本!
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「プラスドライバー」についてです。

一般的な工具を代表する超メジャーな存在がプラスドライバーです。その名の通り、先端が『+』になっていて、頭に+型の凹みがあるボルト(プラスねじ)を閉めたり緩めたりする際に使用します。ほとんどの方が知っているのではないでしょうか。
しかし、メジャーでありながらも意外と知られていないのが、プラスドライバーにもスパナや六角レンチと同じように、サイズがあるということ。
六角ボルトなどと違って、プラスねじはプラスドライバーであれば、サイズが違っても差し込んで回せることが多いため、ついついサイズを見ずに使ってしまいがちです。
しかし、サイズの合わないドライバーを使うと、ねじはどうしても舐めてしまいやすくなります。しかも、それが理由で一般的に「プラスねじは舐めやすい」なんて言われてしまうのです。それではプラスドライバーとプラスねじがあまりにも不憫……必ず、ねじにあったドライバーを使うようにしましょう。
また、ドライバーの基本的な使い方は「押す力が7割、回す力が3割」。しっかり押さえつけないと、これもまた、ねじを舐める原因になってしまいます。
なお、バイク整備用として揃えるなら、サイズはNo.1~3を買っておけば、まずは大丈夫でしょう。







