これが原付二種!? 単純な「足し算カスタム」では到達できない、圧倒的な存在感と重厚感!! 攻撃的なスタイリングのホンダ「ハンターカブ」カスタムのポイントは?
佐賀空港にて毎月最終日曜に開催されている「おはありカブミーティング」場所柄、佐賀・福岡・熊本のカブや4ミニ乗りたちが100台以上も集まりました。そんな中から当編集部がピックアップした個性派カスタムを紹介していきます。
ポイントはスペースとカラーリング!!視覚的に訴えるカスタム!!
佐賀空港で開催された「おはありカブミーティング」には、様々なカスタム車両が訪れていましたが、中でも見るからにドシッとした重厚感を感じずにはいられないのが、今回のホンダ「ハンターカブ」カスタムです。

しかし、重厚感と言っても実際にはスカチューンとは真逆の、空間を埋める手法とダークトーンに統一した色味で錯覚させているのです。
まず、前後に装着したホイールカバーによってガチッとした足回りを演出し、続いて縞鋼板タイプのレッグシールドで無骨さをUP。そしてセンターバッグ+キャリアでカブ系統すべてに言える車体中央部の軽装感を払拭しています。
基本的には、ガンメタリックの車体色に足回り、レッグシールド、センターバッグの3点をマットブラックに統一することで重厚感を演出する視覚的トリックは実にお見事。
勿論それらだけでなくヘッドライト、ナックルガード類やシート、マフラーなどキッチリと手が入れられる部分はカスタム済みということと、リアフェンダーのショート化+寝かせたウインドシールドにより攻撃的で個性的なミリタリールックも確立しています。
ボルトオンパーツを単純に増やす「足し算カスタム」でボリューム感を出すのではなく、車体空白部の活用や色味で魅せる手法は、他の原付二種や原付一種など車格の小さな4ミニでも応用可能。まさに、お手本とも言える1台といえるでしょう。










