最近は“骨なし”バイクも存在する!? バイクの骨格となる「フレーム」とは!
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「フレーム」についてです。
スタイリングや性能を決定づける
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「フレーム」についてです。

フレームとはバイクの骨格となるパーツです。ネック部分からエンジンを囲む部分、そしてシートを乗せる部分(シートレール)までを指します。シートレールが分割式の場合はフレームには含まれません。
フレームにはさまざまな種類があり、代表的なものには「ダブルクレードルフレーム」「ダイヤモンドフレーム」、「トレリスフレーム」などがあります。
フレームは、バイクのスタイリングや性能を決定づける重要なパーツです。しかし、たとえばカワサキ 「Z900RS」は同社の「Z1/Z2」をオマージュしつつ、フレームはダイヤモンドタイプを採用しているため、実際はまったく異なるスタイリングを持っています(Z1/Z2はダブルクレードルフレーム)。
ところが外装パーツなどをうまく組み合わせることで、Z1/Z2らしさを十分に感じさせるモデルに仕上げているということで、高い評価を得ているのです。
また、最近ではエンジンをフレームの一部として活用する「フレームレス」モデルもあり、フレームの概念そのものが覆りつつあります。




