カワサキ「Z」シリーズ最大排気量の新型モデルを日本初公開 1100ccのNAエンジン搭載「Z1100 SE」をJapan Mobility Show 2025で発表
カワサキは、2025年10月31日から11月9日(一般公開)まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」のプレスデーで、新型「Z1100 SE」を日本初公開しました。
「Sugomi覚醒」をテーマにした自然吸気「Z」の頂点
カワサキは、2025年10月31日から11月9日(一般公開)まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」のプレスデーで、新型「Z1100 SE」を日本初公開しました。

最高出力100.0kW(136PS)/9000rpm、最大トルク11.5kgf・m/7600rpmを発揮する排気量1099ccの直列4気筒エンジンを搭載し、2014年に発表された「Z1000」から続く「Sugomi(スゴミ)」デザインを継承する大型ネイキッドモデルです。
吸気ポートの最適化や排気量増加により、低中速域のレスポンスを向上、優れた燃費性能を実現し、「Sugomi覚醒」をテーマに鋭い印象のLEDヘッドライトとフィン付きの新設計アンダーカウルを採用することで、より攻撃的なイメージがさらに強調されています。
5インチフルデジタルTFTカラー計器盤を搭載し、ターンバイターンナビゲーションとスマートフォン連携機能を備え、カワサキの「Rideology the App Motorcycle」経由で音声コマンド技術を含む各種操作が可能となっています。
電子制御ライダー支援機能も充実しており、新型電子スロットルバルブ(ETV)によるエンジン制御の精度向上、クルーズコントロール、最新型双方向KQS(カワサキクイックシフター)などのほか、6軸のIMU(慣性計測ユニット)により、KCMF (カワサキコーナリングマネージメントファンクション)、KTRC(カワサキトラクションコントロール)、KIBS (カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)などの先進的なライダー支援技術も搭載されています。
「Z1100」では高剛性アルミ製ツインチューブフレーム、SFF-BPフロントフォーク、水平バックリンクサスペンション、モノブロックキャリパー、大型ø310mmブレーキディスクなどを搭載することでライダーの操作に対する鋭くダイレクトなレスポンスを実現しています。
上位グレードの「SE」においては、ブレンボ製のモノブロックキャリパーとブレーキディスク、ステンメッシュブレーキホース、オーリンズ製S46リアショックアブソーバーを採用し、リモート式プリロード調整機構による快適な乗り心地とチューニングが可能となっています。
なお、カラーバリエーションは「Z1100」がエボニー/メタリックカーボングレー、「Z1100 SE」がメタリックマットグラフェンステールグレー/メタリックマットカーボングレーで、日本での発売時期や販売価格については決定次第、改めてアナウンスされます。





















