ヘッドライトはただ前方に光を発してるわけではありません!デザインの自由度にも貢献する「マルチリフレクター」とは?
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「マルチリフレクター」についてです。
光を効率的に集約
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「マルチリフレクター」についてです。

マルチリフレクターとはヘッドライトの仕組みのひとつで、ライトケース内側に反射板を多面体状に配置することで、バルブからの光をより多く、効率的に前方に発することができるのが特徴です。
かつてヘッドライトは、ライトレンズの形状によって光を効率的に屈折させる「カットレンズ」を用いることで光量を高めていました。しかしマルチリフレクターライトの場合、レンズを屈折させる必要がないため、カバーデザインの自由度を高めることができるようになりました。それでいて従来のヘッドライトよりも明るいといいうことで、さまざまなモデルに採用されています。
現在はLEDバルブと合わせて、ヘッドライトは非常に明るくなっています。






