エンジンの故障で最も酷い症状!! 直すにはエンジンのオーバーホールが必須!?「焼きつき」とは?
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「焼きつき」についてです。
焼きついたら高額出費確定です!
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「焼きつき」についてです。

エンジン内はピストンをはじめとするさまざまなパーツが高温、高速で動いています。それらのパーツはエンジンオイルによって溶着しないように守られているのですが、オイルが減っていたり、品質が低下するなどして、十分な潤滑ができなくなった場合、パーツ同士が溶着してしまうのです。
これが「焼きつき」と呼ばれるもので、エンジン内のパーツが動かなくなってしまうため、当然エンジンはかからなくなります。直すにはエンジンのオーバーホールが必要で、高額な費用がかかります。
また、完全な焼きつきではなく、エンジンは動くが異音がしたり、パワーが出なかったりすることを「抱きつき」と言います。修理せずにエンジンをかけ続けると焼きついてしまいますので、気になる症状が出たら、すぐに点検しましょう。



