全面刷新で「史上最高」のモデルに超絶進化!! 第4世代となるドゥカティ「ハイパーモタードV2」シリーズ新型登場!!

ドゥカティは、新型のスーパーモタードバイク「ハイパーモタードV2」および「ハイパーモタードV2 SP」を発表しました。

史上最も未来的な「ハイパー」モタード

 ドゥカティは、新型のスーパーモタードバイク「ハイパーモタードV2」および「ハイパーモタードV2 SP」を発表しました。

 2005年に開催されたバイクの見本市「EICMA(ミラノショー)」でプロトタイプが発表され、「ベスト・オブ・ショー」を受賞した初代から20年、第4世代となる新型は、伝説的なモデルの遺産を継承しつつ、完全に刷新されたフルモデルチェンジ・マシンです。

 新型ハイパーモタードV2は、「史上最高のハイパーモタード」を目指して開発され、2005年のプロトタイプにインスパイアされたデザインが特徴です。

 ダブルウィング形状の燃料タンクやシート下のデュアルエキゾーストなど、初代1100へのオマージュとなる要素を現代的に再解釈し、一目でハイパーモタードと分かる個性を放っています。

ドゥカティ「ハイパーモタードV2SP」
ドゥカティ「ハイパーモタードV2SP」

 先代の950モデルと比較して13kg(SPは14kg)もの軽量化を達成し、歴代で最も軽く、最もパワフルなモデルとして誕生しました。

 パワーユニットには、新開発の排気量890ccドゥカティV2エンジンを搭載。このエンジンはドゥカティ史上最軽量の2気筒エンジン(54.4kg)であり、セグメントで唯一となるIVT(可変吸気バルブタイミング)システムを採用しています。最高出力120hpを発揮し、最大トルク94Nmの70%をわずか3,000rpmで発生させることで、コーナーの立ち上がりで圧倒的な加速性能を実現します。

 シャシーには、エンジンを構造部材として活用するユニークなモノコックフレームを採用し、軽量化とコンパクト化を両立。足回りには、スタンダードモデルが調整可能なカヤバ製サスペンションを装備するのに対し、SPバージョンはフルアジャスタブルのオーリンズ製サスペンション(NIX30フロントフォーク、STX 46リアショック)を装備。ホイールもV2が軽合金キャスト、SPはさらに1.56kg軽量なアルミ鍛造ホイールを採用し、旋回性能を高めています。

 ライディングポジションは、ワイドなハンドルバーとスリムな車体により、スーパーモタードらしい完全なコントロール性を実現。さらに、パニガーレV4から着想を得たシートや、6軸IMUをベースとする最新の電子制御パッケージを搭載し、ライディングをより簡単で楽しいものにします。

 SPバージョンは、初代プロトタイプから20周年を記念した専用カラーリングに加え、白い鍛造ホイール、カーボン製マッドガード、より高性能なブレンボ製M50キャリパーなど、レーシングディテールが各所にあしらわれています。

 新型ハイパーモタードV2は、単なるアップデートではなく、大幅な軽量化とパワーアップ、そして最新技術の投入によって、まさに「ハイパー」な進化を遂げた一台といえそうです。

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