ゴージャスなツアラーからトライク 近未来感強めのアドベンチャーやメーカーカスタムまで!! ハーレーダビッドソンが2026年モデルを発表 SNSでの反響は?

2026年1月15日、アメリカのモーターサイクルブランド「ハーレーダビッドソン」が、2026年モデルを発表しました。新型エンジンの採用や装備の刷新、新デザインなど、SNS上で反響。

新型エンジンの採用と新型モデルの導入

 2026年1月15日、ハーレーダビッドソンは2026年モデルを発表しました。グランドアメリカンツーリング、トライク、アドベンチャーツーリング、そしてCVO(カスタムビークルオペレーションズ)という複数のカテゴリーで新型エンジンやモデルが導入されています。

 グランドアメリカンツーリングでは、「ロードグライド・リミテッド」と「ストリートグライド・リミテッド」が発表されました。

 長距離のタンデムツーリングを想定した装備に、新型のミルウォーキーエイト117 VVTエンジンを搭載し、オーディオシステムやインフォテインメント機能の充実など、快適性を向上させた内容となっています。

 3輪モーターサイクルであるトライクでは、「ストリートグライド3・リミテッド」と「ロードグライド3」が新たにラインナップ。新型ミルウォーキーエイト117 VVTエンジンを採用し、リアサスペンションの刷新など乗り心地や安定性の向上が図られています。

 アドベンチャーツーリングでは、「パンアメリカ1250リミテッド」が新登場となり、長距離走行での快適性と積載装備を充実させ、オフロード走行を含む過酷な環境に耐えうる設計となっています。また「パンアメリカST」には新色が追加されています。

 ハーレーダビッドソンのスタイルとデザインの最高峰とされるCVOでは、独自のミルウォーキーエイトVVT 121エンジンを搭載する「CVOストリートグライド・リミテッド」や「CVOストリートグライド3リミテッド」が新登場となり、象徴的なカラーリングや特別色が採用されています。

 さらに、「King of the Baggers」参戦モデルからインスピレーションを得たペイントとグラフィックを採用した「CVOストリートグライドST」と「CVOロードグライドST」などがラインナップします。

 今回発表された2026年モデルの日本導入や仕様などの詳細については、2026年2月以降に改めて発表される予定です。

SNS上での反応もさまざま

 2026年モデルの発表を受けて、SNS上では多くのライダーからさまざまな反響が寄せられています。

ハーレーダビッドソン「ROAD GLIDE LIMITED」(2026年モデル)
ハーレーダビッドソン「ROAD GLIDE LIMITED」(2026年モデル)

 デザイン面については、「ツアラーリミテッドのロアフェアリングはかっこいいと思う」と、外観のディテールを評価する声が見られました。

 また、「リミテッド系117にもVVT来たか。エンジン性能が上がるのは良いこと」と、新型エンジンの採用に注目するコメントもあり、メカニズム面での進化に期待するユーザーも多いようです。

 ラインナップについては、「ストグラにSTも登場したのでストグラオーナーには朗報」と、特定モデルのファンからは歓迎の声も見られます。

 その一方で、「300万前後のハーレーを買える人は限られる」、「車庫の問題が大きい」といった高価大型バイクにつきまとう現実的な声も少なくありません。ツーリングモデルやトライクのような巨艦を所有するには、まず保管環境の整備が先ということでしょう。

※ ※ ※

 幅広いカテゴリーで複数モデルが展開されるハーレーダビッドソンの2026年モデルに、SNS上では期待と慎重な見方が交錯しており、導入時期や価格の発表に注目が集まりそうです。

【画像】どんどん変わっていく!? 2026年モデルのハーレーダビッドソンを画像で見る(8枚)

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