限定色「白地に赤のライン」 ヤマハ「YZF-R25」70周年記念モデル2月27日発売 販売店&SNS上で反響

ヤマハは同社の創立70周年を記念した特別仕様車「YZF-R25 70th Anniversary Edition」を2026年2月27日に400台限定で発売します。「白地に赤のライン」という特別なグラフィックを採用し、販売店やSNS上では反響が見られます。

ヤマハのレース史を象徴する特別な意匠

 ヤマハは同社の創立70周年という節目に、軽快な走りが魅力の250ccクラスのロードスポーツモデル「YZF-R25」に特別な意匠を施した記念モデル「YZF-R25 70th Anniversary Edition」を国内限定400台で2026年2月27日に発売します。

 ホワイトのボディにレッドのラインを配したグラフィックは、1964年にヤマハを初の250cc世界王者へと導いたレーシングマシン「RD56」に着想を得ており、1955年創立以来、レースとともに歩んできたヤマハの歴史を表現しています。

 燃料タンク上面には「70周年記念エンブレム」、タンクサイドにはファクトリーチームの雰囲気をイメージしたゴールドのヤマハ音叉エンブレムが配されされています。

 排気量249ccの水冷直列2気筒エンジンを搭載する「YZF-R25」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、市街地での扱いやすさと高回転域の高揚感が魅力のロードスポーツモデルです。

 2014年からの国内販売以来グラフィックなど仕様変更を繰り返し、2025年モデルではアシスト&スリッパークラッチの採用や「Y-Connect」への対応など、走行性能と利便性が向上しています。

 価格(消費税10%込み)はスタンダードモデルの69万800円に対し、記念モデルは71万2800円となっています。

「適正価格」との声も。販売店のリアルな反応

 限定400台の特別仕様車「YZF-R25 70th Anniversary Edition」に対し、SNS上では多くの反応が見られます。

ヤマハ「YZF-R25 70th Anniversary Edition」
ヤマハ「YZF-R25 70th Anniversary Edition」

「70周年モデルが71万なら、今のご時世では適正価格だろう」、「フルカウルは風圧が抑えられるので、スポーツツアラーとして非常に魅力的」といった好意的な意見が目立ちます。

 一方、特別なグラフィックゆえに「転倒時の外装部品が手に入りにくそう」とのコメントも見られます。

 また、関東圏の販売店スタッフは次のように語ります。

「今回の70周年シリーズでは、大型のR1やR9に人気が集中しており、R25はまだ枠に余裕があります。伝統的な配色はヘビーなファンに好まれるため、入門層も多いこのクラスでは比較的落ち着いた動きですが、以前からR25を検討していた方には“絶好の機会”として注目されています」

※ ※ ※

 ヤマハのレース史をイメージした特別なグラフィックを纏った「YZF-R25 70th Anniversary Edition」は、販売台数限定の希少性もあり、250ccクラスのロードスポーツ市場で一層の注目を集めているようです。

【画像】「白×赤」グラフィックにゴールドエンブレムで特別感アリアリ!! ヤマハ「YZF-R25 70th Anniversary Edition」を画像で見る(7枚)

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