好みのカラーリングはどっち? ヤマハ「XSR700」新色設定で販売店に反響

ヤマハは、どこか懐かしさを感じさせるデザインと最新技術を融合させた「ネオレトロ」モデルとして「XSR700」を展開しています。2025年8月のカラーリング変更から、販売店への反響を聞きました。

レトロな外観と最新技術が融合した「スポーツヘリテージ」

 ヤマハ「XSR700」は、軽快な走りとどこか懐かしい外観を両立させた「アーバンカジュアルレトロスター」をコンセプトに開発され、独自の存在感でミドルクラスの「ネオレトロ」モデルとして人気を博しています。

 搭載される排気量688ccの水冷4ストローク直列2気筒エンジンは、最高出力73ps/8750rpm、最大トルク67N・m/6500rpmを発揮し、常用域での力強さが特徴となっています。

 車体の骨格には高張力鋼管を用いた軽量バックボーンフレームを採用し、前後サスペンションとあわせてしなやかな乗り心地と軽快な操縦性を確保しています。

 車両重量は188kgでシート高は835mmに設定されており、上体が起き上がった乗車姿勢でリラックスしたライディングを実現しており、24.6km/L(カタログ数値)の燃費性能で燃料タンク容量は13Lを確保しています。

 独特のスタイリングではアルミニウム製のパーツを多用し、丸型で統一されたヘッドランプやテールランプ、メーターのほか、前後フェンダーやカバー類など、全体的にカスタム車のような雰囲気もまとっています。

 なお、価格(消費税10%込み)は100万1000円です。

どっちが人気? 新色はホワイトとブルーの2タイプ

 2025年8月にカラーリングが変更された「XSR700」は、ラジカルホワイトとディープパープリッシュブルーメタリックの2色設定となっています。

ヤマハ「XSR700」2025年モデル
ヤマハ「XSR700」2025年モデル

 ラジカルホワイトは、往年のヤマハスポーツバイクを思い起こさせるグラフィックを継承し、赤いラインを取り入れています。

 白い車体に黒いホイールを組み合わせることで、幅広い層に受け入れられるシンプルな配色となっています。

「XSR」シリーズとしては初めて採用されたディープパープリッシュブルーメタリックは、ヤマハのレーシングイメージを連想させ、ネオレトロな外観にスポーティな印象を演出しています。

 発売後、新しいカラーリングに販売店にはどのような反響があるのでしょうか。都内のヤマハ販売店スタッフは次のように話します。

「ブルーでしたらすぐにご用意できるのですが、ホワイトは在庫が切れていて、次の納期は未定となっています。全体的にみると、ホワイトカラーの方が契約数が多い状況です。また、これはどのモデルでも共通していますが、ブラックやホワイトといったシンプルなカラーは選ばれやすい傾向にあるため、XSR700も同様といえます」

 関東圏にある別の販売店スタッフも次のように話しています。

「ブルーのモデルであれば店舗に在庫があるためすぐに乗って試していただくことが可能です。しかし、ホワイトについては現在在庫を切らしており、次回の入荷時期も未定です。問い合わせ数もホワイトのほうが多く、早く完売となる傾向が強まっています。 色に特別な希望がなければすぐにご契約を進められますが、ホワイトをお求めの場合はお待ちいただく可能性が高い状況となっています」

※ ※ ※

 カラーリング変更後も「XSR700」は多くのファンから支持を集めており、とくにラジカルホワイトへの関心が高くなっているようです。

【画像】好みはどっち? ヤマハ「XSR700」(2025年モデル)のカラーリングを画像で見る(21枚)

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