風切り音も気にならない! サイン・ハウスからバイク用インカム「B+COM 7X EVO」登場 8年ぶりのフルモデルチェンジ

サイン・ハウスは2026年3月27日、オートバイ用インカムの最新ハイエンドモデル「B+COM 7X EVO」を発売します。これは2017年8月に発売された「B+COM SB6X」以来、8年ぶりとなるフルモデルチェンジです。

高機能かつ安全 最新ハイエンドモデル「B+COM 7X EVO」とは

 オートバイ用インカム「B+COM」シリーズの製造・販売を手掛けるサイン・ハウスは2026年2月27日、同シリーズの最新ハイエンドモデル「B+COM 7X EVO」(ビーコム セブンエックス エボ)を、同年3月27日に発売すると発表しました。2017年8月に発売された「B+COM SB6X」以来、8年ぶりとなるフルモデルチェンジです。

 B+COM 7X EVOは、メッシュ通信とオンライン通信の2つの通信方式を採用した新開発の通信方式「B+FLEX」を搭載。B+FLEXにはオープンチャンネルとプライベートチャンネルがあり、オープンチャンネルはペアリング操作なし、かつ人数無制限で接続できます。プライベートチャンネルは、専用アプリで最大20人のグループ通話が可能です。

 なおプライベートチャンネルには、自動で最適な通信方式に切り替わる機能が備わります。つまり走行中、切り替え操作を意識せず、どれだけ距離が離れてもインターネット接続を介して、シームレスな通話が続けられるのです。

「B+COM」シリーズの最新ハイエンドモデル「B+COM 7X EVO」(ペアユニット)
「B+COM」シリーズの最新ハイエンドモデル「B+COM 7X EVO」(ペアユニット)

 音質の向上にも注力しました。ソフトウエアでは音響メーカーのパイオニアと協業し、同社が持つ信号処理技術を取り入れ、走行ノイズにかき消されがちな低音域を豊かに再現。結果、走行中でも快適で臨場感あふれるサウンド体験を実現したといいます。

 音声操作機能も新たに搭載されています。日立ソリューションズ・テクノロジーの多言語音声コマンド認識ソフトウエアを採用することで、風切り音などがあっても高精度で認識でき、ライダーはハンドルから手を離すことなく操作可能に。走行中の安全性向上にも寄与します。

 B+COM 7X EVOのデザインは機能的な形状を採用。1面1ボタンで、グローブをしたままでも操作しやすく、音量調整などは直感的な操作が可能です。ヘルメットとの着脱も、マグネットクレードル式とすることで付けやすく外しやすい構造とし、特に台座であるクレードル側にスピーカーとマイクケーブルを配線したことで、本体ユニットの着脱ごとにケーブル類を接続する手間がなくなりました。また、本体の落下防止策としてレバーロックも採用されています。

 希望小売価格は、いずれも税込みで、シングルユニットが5万9400円、ペアユニットが11万4400円。USB Type-Cを介し約2時間で充電でき、連続使用最大時間は約14時間です。

【画像】「B+COM 7X EVO」を詳しく見る

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