ヤマハの新型原付二種スクーター「Fazzio(ファツィオ)」発売!! シート高765mmでユーザーフレンドリーな最新モデル日本上陸
ヤマハは、原付二種クラスの新型ファッションスクーター「Fazzio(ファツィオ)」を2026年4月24日より発売します。
シンプルなデザインに充実の機能を搭載
ヤマハは、原付二種クラスの新型ファッションスクーター「Fazzio(ファツィオ)」を2026年4月24日より発売します。
モダンでシンプルなスタイルの軽量ボディに、排気量124ccの空冷BLUE COREエンジンを搭載し、56.4km/Lの優れた燃費性能を発揮。“走りの楽しさ”と優れた“燃費・環境性能”を両立しています。
ファツィオは、“Simple & Casual Mover as a Lifestyle-wear(機能性とファッション性を兼ね備えた普段着のようなシンプルでカジュアルな移動具)”をコンセプトに開発されました。都市圏在住の独身、20代前半から30代前半の男女がターゲット層となっています。

これまで同社の原付二種スクーターはスポーティなモデルが中心でしたが、よりスタイリングを重視したファッションスクーターとして企画。“実用的で長く飽きの来ないシンプルなデザインながらも、さりげなく自己表現したい”というニーズに応える一台となっています。
このモデルの大きな特徴は、ヤマハの国内モデルとして初めて採用された「パワーアシスト機能」です。停止状態からの発進時、スロットルを大きく、あるいは素早く開けると、スタータージェネレーターがモーターとして機能し、最大約3秒間にわたりエンジンの駆動力を力強くアシストします。これにより、登坂路や2名乗車時でもストレスのないスムーズな加速を実現します。
この機能は、静粛なエンジン始動を実現する「Smart Motor Generator System」によって可能となりました。同システムは、燃料消費を抑制する「Stop & Start System」にも貢献しており、信号待ちなどで自動的にアイドリングを停止し、スロットルを回すだけで静かに再発進します。
実用面では、車両重量97kgという軽量な車体により、取り回しや押し歩きも軽快です。シート高は765mmで、足を下ろしやすいシート形状と相まって良好な足つき性を確保しています。
このほかにも、キーを取り出す手間が省けるスマートキーシステム、ジェットヘルメットも収納可能な容量19.1Lのシート下収納、USB充電ソケット、スマートフォンと連携して着信通知や燃費管理ができる専用アプリ「Y-Connect」への対応など、日々のスクーターライフを快適にする機能が充実しています。
デザインコンセプトは“Hello, Simple”で、流行に左右されず、ライフスタイルを楽しむ「余白」を感じさせる、シンプルで末永く愛されるデザインを目指しています。
エクステリアは張り出しを抑えたシンプルな面構成で、街中の走行にもマッチします。ヘッドランプやテールランプ、メーターパネルからカラビナ型フックに至るまで、各部のディテールがオーバル(楕円)モチーフで統一されており、一目でファツィオと認識できる象徴的なアイコンとなっています。
カラーバリエーションは彩度を抑えたリラックス感のあるニュアンスカラー“リーフグリーン”、シンプルなボディデザインを引き立てる個性的な“ライトブルー”、柔らかな印象でどんなスタイルにも合わせやすい“パステルイエロー”、ブラックメタリックのボディに鮮やかなデカールが映え、ストリートファッションにクールにマッチする“ブラック”の全4色が用意されています。
また、ヘッドランプカバーなどは別売りのアクセサリーで手軽にカスタマイズでき、オーナーの好みに合わせて個性を表現する楽しみも提供します。
ヤマハは、同モデルの発売に先立ち、3月9日にプレス向けの発表会を開催しましたが、会場ではイメージイラストの製作を担当したイラストレーターのutuさんも自身がデザインを担当した特別仕様のファツィオと登壇。同モデルは今後、横浜みなとみらいの「Yamaha E-Ride Base」などに展示される予定といいます。
ファツィオの価格(消費税10%込)は36万8500円となっています。















































