「純正の形を崩さずに高級感マシマシ」「もはや別物じゃん」 カワサキ「Z900RS」に新提案!! カーボンで魅せる『ドレミコレクション』の外装パーツに反響
カスタムパーツメーカー『ドレミコレクション』は、カワサキ「Z900RS」向けの2種類のカーボン外装パーツを「東京モーターサイクルショー2026」に出展しました。人気のネオクラシックモデルをさらに引き立てるカスタム外装とはどのようなものなのでしょうか。
人気のネオレトロモデルを再構築する「カーボンシリーズ」
旧車(バイク)の復刻パーツや現行車向けのネオクラシック外装キットなどを多数手がける、国内有数のカスタムパーツメーカー「ドレミコレクション」は、カワサキ「Z900RS」向けの2種類のカーボン外装パーツ「Z900RS 純正形状カーボン外装」と「GPZ900R Style Conversion(NEO NINJA)」を「東京モーターサイクルショー2026」で展示しました。
カワサキ往年の名車「Z1(900 Super4)」を彷彿とさせるティアドロップ型の燃料タンクやテールカウルなど、「Z900RS」はレトロなスタイリングが特徴の大型ネイキッドモデルです。
「Z900RS純正形状カーボン外装」は、「Z900RS」の特徴である優美なタンク形状やなめらかなテールカウルの造形はそのままに、素材を高品質なカーボンへと置き換え、カーボンならではの質感によりスポーティで洗練された高級感を演出します(キットではなくパーツごとの販売)。
「GPZ900R Style Conversion(NEO NINJA)」では、「Z900RS」の骨格を活かしつつ、1984年に登場して世界を席巻した名車「GPZ900R」(ペットネーム:Ninja)のシルエットをカーボンで再現、コンバートする外装キットです。
カスタムに対するドレミのこだわり
ネオクラシックの「Z900RS」を外装の交換でガラリと印象を変える「カーボンシリーズ」について、ドレミコレクション東京営業所所長の藤野氏は次のように話します。

「Z900RSカーボンシリーズのコンセプトは、『純正の美しさを、カーボンで再構築する』というシンプルなものです。そのため、外観はあくまでノーマルのシルエットを維持しつつ、素材をカーボンへ置き換えることで、軽量化と質感の向上を実現させています。
用意されているカーボンパーツは、サイドカバーセット、フロントフェンダー、リアフェンダー、フレームカバーセット、ラジエーターカバーセット、ヒールプレートセットにくわえ、タンクカバーやロングテールカウル、メーターカバーなど多岐にわたります。
また、ネオクラシックというジャンルを確立したZ900RSは、カスタムベースとしても高いポテンシャルを秘めています。そこでZ900RS CAFEをベースに『もうひとつのニンジャ』を開発すべくGPZ900R Style Conversionを製作しました。
具体的には、1984年に登場して『ニンジャ』の名を世界へ知らしめた『GPZ900R』をカーボンパーツで再現しています。すでにFRP仕様の外装セットを販売していましたが、今回出展したのはより軽量かつ高剛性のウェットカーボン仕様です。往年のシルエットに現代素材の魅力を融合させた新しいGPZ900Rスタイルに注目してもらえればと思います」
また、SNS上でもこれらのカーボン外装に反響が見られます。
「Z900RSのカーボン外装、純正の形を崩さずに高級感マシマシになっててめちゃくちゃかっこいい!」
「Z900RSとはもはや別物じゃん……これ、Z900RSをベースにする必要あるのかな」
人気車種をベースにしたインパクトの強い外装だけに、賛否が分かれる様子も伺えます。
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車体本来の魅力を引き立てるカーボンパーツと、伝説の名車「Ninja」を現代の素材で再現するユニークな発想のカーボン外装キットは、今後もファンからの注目を集めそうです。








