日本のバイク乗りがバイク乗りのために開発したバイク用インカム、B+COM(ビーコム)の人気のヒミツを探ってみました!【PR】

バイクで走行しながら複数人で会話できる便利なインカム。国内でダントツ人気を誇るのが「B+COM(ビーコム)」シリーズです。軽量かつコンパクト、品質のよさが評価されています。そこで開発した日本のメーカー、サイン・ハウスにコダワリを聞いてみました!

通話、音楽、ナビ、電話が利用できるインカムでバイクライフを豊かに!

 バイクで走行しながら複数人で会話できるバイク用インカムは、今やツーリングライダーの定番アイテム。Bluetooth(ブルートゥース)を採用している機種では、スマートフォンと接続して、音楽やナビ音声案内を聴いたり、電話したりすることもできます。

バイクで走行しながら複数人で会話できるバイク用インカム「B+COM(ビーコム)」シリーズ

 国内ではバイク用品を扱うサイン・ハウスが日本のライダー向けに開発した「B+COM(ビーコム)」シリーズが人気です。現行ラインナップはハイエンドモデルの「SB6X」でシングルユニットが3万8280円(税込)、ペアユニットが7万4250円(税込)。そしてリーズナブルなスタンダードモデル「ONE」が2万9700円(税込)となっています。

 そこで、人気のヒミツを探るべくサイン・ハウスを訪問! 広報担当の川村さんとプロダクトデザイナーの柳井さんに、B+COMシリーズの開発への想いやコダワリについて聞いてみました!

軽量、コンパクトで便利、そして身につけて楽しくなるデザイン

 バイク用インカム「B+COM(ビーコム)」シリーズは、2008年に初代となる「SB203」が発売。時代のニーズと技術の進化に合わせてモデルチェンジを重ね、現行の「SB6X」で6代目。そして「ONE」が7世代目になります。まずは広報の川村さんにコンセプトについて聞いてみました。

バイクに乗りながら直感的な操作ができることをコンセプトにしている「B+COM」シリーズ

川村さん「バイク乗りによるバイク乗りのためのパーツを扱っているメーカーとして、走行中でもわかりやすく、操作しやすいことをコンセプトにしています。特に、グローブをしたままでも3つのボタンで直感的に操作ができるデザインは、発売当初から変わらないコンセプトの1つです」

 実はサイン・ハウスのほとんどのスタッフがバイク乗り。実際に製品を使用した感想や意見が反映されています。また、カスタマーサポートセンターでメールや電話で対応する際にいただいたお客様の声なども積極的に取り入れているそう。さまざまな角度からバイクユーザーのニーズを取り入れ、プロダクトに反映させています。その現行2機種のデザインを手がけているのが、プロダクトデザイナーの柳井さんです。

SB6XはSB5Xのイメージを継承し、さらに美しさを狙って開発された
シンプルな機能と手軽にはじめられるリーズナブルさがONEの魅力

柳井さん「私はSB6Xからデザインを担当しています。広いユーザー層を考慮していますが、SB6Xは高価な製品なので、大人向けのハイエンド機として考えています。前身のSB5Xのイメージを継承し、さらに美しさを狙って面の作り込みを進めました」 

 一方、シンプルな機能でリーズナブルな価格が魅力のONEは、より若い世代に向けたデザインを心がけ手軽にインカムを楽しんでもらえるようにしたそう。

柳井さん「シリーズの中でも弟分的な存在です。もう少しカジュアルな雰囲気で、若いユーザーにも親しみやすい設計にしました。SB6Xよりも線や面をシンプルにスッキリ仕上げました」

 バイク用インカムは趣味の世界の補助具である…というのが柳井さんの考え。趣味性が大切で、使っていて楽しくなるような遊びゴコロもふんだんに取り入れています。

眺めても楽しく、使って楽しくなるような遊びゴコロもふんだんに取り入れたと語るプロダクトデザイナーの柳井さん

柳井さん「例えばこれを買って、ヘルメットに着けてみて、使ってみて、眺めてみて…。なんかちょっとうれしい、楽しい。そんな気持ちになっていただけるように考えています。『買ってよかった』『明日もツーリングに行っちゃおうかな』みたいな(笑)。そういう楽しみの手助けになればと思っています」

ヘルメットにさりげなく馴染みつつ、斜め後ろから見たカッコよさを追求

 B+COMシリーズのデザインの特徴として、ヘルメットに馴染みやすいシンプルでスマートなフォルムが挙げられます。

柳井さん「ヘルメットに土台となるベースをつけて、その上に本体を装着する構造になっています。ベースは薄さと強度を両立させつつ、ヘルメットに沿うカタチであることが重要です。デザインでは斜め後ろから見た時に『お、結構いいな』っていう『バックシャン』を狙っています(笑)」

 ヘルメットのメーカーやモデルを問わず、どのヘルメットでも幅広く対応できるよう、本体とベースの形状の試作やテストを何度も繰り返しているそう。

川村さん「国内ヘルメットメーカーの主要モデルは製品開発の際に必ず装着テストをしています。最近は海外メーカーのヘルメットのニーズも増えているので、情報収集を強化しています」

 土台となるベースプレートは、クリップでヘルメットに挟み込んで固定するタイプと、ヘルメットに貼り付けるタイプがあります。装着しやすく、しかもしっかり固定できるような工夫が凝らされています。

「多くのヘルメットにスムーズに装着できるよう親和性を考えて設計しています」と土台となるベースを説明する広報の川村さん
3Dプリンターで試作とテストを繰り返し、このアールならだいたいのヘルメットも網羅できるベースプレートを作り上げた

柳井さん「ベースプレートひとつで、すべてのヘルメットで多少発生する前後上下のガタを吸収しなければなりません。テストを繰り返し、このアールならだいたいのヘルメットも網羅できるというのを見つけました。SB6XとONEのベースプレートは形状が異なりますが取り付け面は同じ球面で、ヘルメットとの親和性が高くなっています」

川村さん「ヘルメットはどんどんデザインや性能が進化し、インカムがより取り付けやすい構造となっています。今年発売されたヘルメットの新作モデルはインカム装着を想定した設計で、より一層B+COMが取り付けしやすくなっています」

 これまで、海外のヘルメットメーカーがインカム装着モデルの販売をしていましたが、ここ数年で国内メーカーもインカム装着専用モデルを発売するなど積極的に取り組まれています。

川村さん「専用設計されたヘルメットでも、操作に最適なポジションでB+COMを美しくフィットできるオプションのアタッチメントを発売しました。どんなヘルメットでも、斜め後ろから見た時にカッコよくなる角度を追求し、さらに快適にご利用いただけるアクセサリーがあることもB+COMの魅力です」

斜め後ろから見た時のカッコよさにこだわっているデザインに仕立てられています

 ちなみに斜め後ろから見た時のカッコよさにこだわっている理由には、柳井さんがバイク乗りだからこその価値観が反映されています。

柳井さん「仲間同士でバイクに乗っている時、みんな進行方向を向いて並んで走るので、お互いを見ることができないですよね。見ることができるのは、横に並んだ時か、斜め後ろに停まった時ぐらいだろうと…。なので、斜め後ろから見た時に「おおっ!」と思ってもらえるデザインを意識しています」

川村さん「バイクはヘルメットありきなので、自分の使っているヘルメットにB+COMを装着した時、どう見えるかがとても重要だと思っています。以前からB+COMのヘルメット取り付け情報をWEBサイトで公開していますが、4月に最新モデルを含む取り付け情報をブラッシュアップしたところ、昨年の倍以上のアクセスがあります。B+COM購入前のイメージや、ヘルメットを買い換える際の参考情報としてお役立ていただいているようです」

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