スズキ「RG250ΓWalter Wolf」は、ウォルター・ウルフとスズキが共鳴し合い誕生したサーキットの狼!! 1981年「RGΓ500(XR35)HERON」は初めてΓ(ガンマ)の名称を使用したマシン(ランディ・マモラ車) フロント16インチのゴールドに塗られたホイールにピストンキャリパー(DECA-PISTON)装備 トップブリッジ下に配置されたセパレートハンドルでレーサーイメージを強調 タンク上部には「Walter Wolf Racing」の文字が入っています やっこだこと言われたテールカウルは初期型より変更されました カウルの至る所に「Walter Wolf」のロゴが入る スズキ「RG250ΓWalter Wolf(ウォルター・ウルフ)」 スズキ「RG500ΓWalter Wolf(ウォルター・ウルフ)」 サイレンサー部分以外カウリングが覆うスタイルとされたRG250Γ この画像の記事を読む 画像ギャラリー