インディアンモーターサイクル「FTR1200S」 見た目も乗り味もパンチの効いたストリートモデル インディアンモーターサイクル「FTR1200S」と筆者(青木タカオ) 身長175cmの筆者(青木タカオ)がまたがった状態では片足がかかとまで地面に届き不安感はない 新デザインのヘッドライトはLEDを採用し、ハンドルは先端に向けて細くなるテーパータイプを装備(プロテーパー製) メーターには4.3インチのフルカラー液晶ディスプレイで視認性も良好なタッチパネルを採用 燃料タンク位置にはタンクカバーを装備して実際のタンクはシート下にかけて配置される トラックレーサーをイメージさせるトラッカーシートには走行時の快適性も持たされている インディアンモーターサイクル「FTR1200S」に試乗する筆者(青木タカオ) インディアンモーターサイクル「FTR1200S」に試乗する筆者(青木タカオ) 新設計となる排気量1203ccの水冷V型2気筒エンジンを搭載 レーストラックで生まれたスタイリングをストリートモデルへ反映 直線でつながるようにデザインされたトラスフレームとリアスイングアーム ナンバープレート、ウインカーはスイングアームマウントとして車体後半部分をすっきりしたデザインに この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー