じつは人気が高まっている? 2ストバイクはオフロードレース業界で大活躍中

2スト125ccはボディアクションやクラッチ、アクセルワークの練習にも最適。KTMなど海外モデルのほとんどが継続販売中
ジュニアレースとはいえ国の未来を背負うライダーや関係者が集結するワールドチャンピオンシップはヨーロッパがリードしている
10代での成長が最重要と捉えられているモトクロスのワールドチャンピオンシップでは、当然国の威信をかけて戦う。日本は2018年オーストラリア大会で、19カ国中7位という好成績を残している
現在、トップカテゴリーの国際A級クラスで活躍する手操将志選手も、2016年はスズキの2ストレーサー「RM125」で国際B級クラスを戦っていた
オーストリアのバイクメーカー「KTM」は、毎年2ストローク、4ストローク共に車両開発を進めている。軽量ハイパワーな「125SX」はアグレッシブなライディングを可能としている
ヨーロッパではジュニアライダーの国別戦『FIM ジュニアモトクロス・ワールドチャンピオンシップ』を開催しており、次世代を担う世界中の若いライダーが2ストモデルでしのぎを削る
全日本モトクロスの登竜門と言える国際B級オープンクラスでは、2スト125ccで挑むライダーも見られる。写真は2018年にヤマハ「YZ125」で数回の優勝を飾った瀬川開生選手
国内メーカーで唯一新車として2ストモデルを生産、販売しているヤマハ。「YZ125」は若年層ライダーにも人気のモデル

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