かつてモーターサイクルも生産していた自転車メーカー『MIYATA』は創立130周年 その歴史とは?

1979年に発売された「スーパーサリー」というモデルは、5段変速にスーパーカーライト、油圧式リアディスクブレーキ等々、当時、日本の少年たちの間では自動車のようなメカニズム、ディテールを取り入れたジュニアスポーツ車が大人気となっていた(写真提供/ミヤタサイクル)
宮田工業製のフレームを使用し、1980年の『ツール・ド・フランス』第17ステージで区間優勝を果たしたピーター・ビネン(Peter Winnen) 。MIYATA独自のSSTB技術が世界のレースシーンでも通用することが証明された瞬間だった(写真提供/ミヤタサイクル)
ツール・ド・フランスで区間優勝を果たした伝説のバイクを現代に復刻。独自技術であるSSTB(スパイラル・スプライン・トリプル・バテット)を採用のクロモリフレームももちろん再現されている。フレームセットで価格(税抜)23万8000円(写真提供/ミヤタサイクル)
フレームの三角部分にアルミ、フロントフォークとリアフレームにクロモリ鋼を採用した「スーパーリッジランナー」(写真提供/ミヤタサイクル)
1973年発売のプロ用最高級ロードレーサー「The miyata」。宮田工業は「SSTB(スパイラル・スプライン・トリプル・バテッド)」と呼ばれる独自技術を活かし自転車競技の本場ヨーロッパのロードレースでも活躍。これはフレームで使用するクロモリチューブの肉厚を場所によって変え、内側に螺旋状の補強リブを施すことで高い剛性と強度、軽量性を実現する加工方法(写真提供/ミヤタサイクル)
1979年、ベルギーの強豪プロサイクリングチーム「アイスボルケコガミヤタ」のスポンサーとなり、欧州のロードレースシーンでも存在感を発揮(写真提供/ミヤタサイクル)
前後にサスペンションをもつ「RIDGE-RUNNER 8080」。かつて世界のMTBシーンを牽引した名車「リッジランナー」の名は、現在e-BIKEへと受け継がれている。価格(税抜)41万9000円(写真提供/ミヤタサイクル)

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