陸上自衛隊に採用されている川崎重工製「KLX250」を紐解く! 黒く塗られた水冷DOHC4ストローク単気筒エンジン 灯火類消灯スイッチは陸上自衛隊では欠かすことのできない装備の一つ 陸上自衛隊の車体であることを表す桜章がフロントフェンダーに付けられています サイドカバーには、防衛省のプレートが配置 リアスイングアームは、市販モデルから変更されています 無線機用ラックは耐荷重約7kg 2008年モデルからデジタルメーターが採用されています ナックルガードも車体色と同様のカラーリングが施されています 陸上自衛隊専用塗装のカワサキKLX250 陸上自衛隊専用塗装のカワサキKLX250 陸上自衛隊専用塗装のカワサキKLX250 陸上自衛隊専用塗装のカワサキKLX250 陸上自衛隊の装備品として活動する川崎重工製KLX250 2016年5月に発売されたカワサキ・KLX250ファイナルエディション 耐荷重約35kgのリアキャリア下に採用された管制灯は戦闘行動中には必要な装備です ライトガードやエンジンガードなどは、隊員や車体を守るための装備として採用されています この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー