要望に応えて2スト新型登場!? ジャンプも豪快にキメられる!! ヤマハ「YZ125」試乗 ヤマハ「YZ125」(2022年型)と筆者(青木タカオ) 17年ぶりにフルモデルチェンジとなった2ストロークマシン、ヤマハ「YZ125」(2022年型)に試乗 17年ぶりにフルモデルチェンジとなった2ストロークマシン、ヤマハ「YZ125」(2022年型)に試乗 17年ぶりにフルモデルチェンジとなった2ストロークマシン、ヤマハ「YZ125」(2022年型)に試乗 ヤマハ「YZ125」(2022年型)。フラッグシップモデル「YZ450F」直系の最新車体デザインを採用 完全新設計となった排気量124ccの水冷2ストローク単気筒エンジン。キャブレターはKEIHIN「PWK38」を新採用 完全新設計となった排気量124ccの水冷2ストローク単気筒エンジン。キャブレターはKEIHIN「PWK38」を新採用 サイレンサーも新設計。全長を従来モデルより50mmショート化し、軽量化とともにレース音量レギュレーションもクリアしている エンジンへの吸気をストレートにすべく、サイドカバー後方から直線的に外気を導入する後方ストレート吸気に。流入空気の抵抗低減を狙いシート裏側にフィンを設け、リアフレーム形状変更、エアフィルターケージまで徹底的に見直された 前後サスペンションは4ストローク「YZ」モデル同様のKYB製を装備 フロントタイヤサイズは80/100-21 51M (チューブタイプ) リアタイヤサイズは100/90-19 57M (チューブタイプ) YZシリーズの開発に関わったみなさん 17年ぶりにフルモデルチェンジとなった2ストロークマシン、ヤマハ「YZ125」(2022年型)に試乗する筆者(青木タカオ) 17年ぶりにフルモデルチェンジとなったヤマハの2ストロークマシン「YZ125」(2022年型) どこからでも力強いパワーを発揮するエンジン特性は、ライダーの疲労軽減につながる プロジェクトリーダー上村正毅さん(OV開発部YZグループ)に話を伺う筆者(青木タカオ) この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー