シンプルで扱いやすいバイクらしいバイク ロイヤルエンフィールド「スーパーメテオ650」はそんなバイクだった

シート高740mmのシートに身長170cmの筆者(河野正士)が跨がった状態
エンジンは、270度クランク採用の排気量648cc空冷並列2気筒SOHC。コンチネンタルGTやINT650と同じエンジンだが、新型フレームに合わせて吸排気系とともにECUのプログラムが変更されている [g]20230207_supermeteo650_06.jpg
ヘッドライトはロイヤルエンフィールド初のLED。LEDの機能性を最大限に活かしながら、クラシカルな外観を維持
メーターはアナログ式とLCDディスプレイを組み合わせたメインパネルと、アプリ連動のターン・バイ・ターン式ナビを表示するサブパネルの組み合わせ
テールライトもLED。リアタイヤを深く覆い隠すディープフェンダーを採用。クラシカルな雰囲気を漂わせる
フレームは「スーパーメテオ650」のために新たに開発。低重心化を図りながら、フレームの剛性バランスを整え、低いシート高も実現
リアサスペンションもSHOWA製。そのフレーム側支持はループ形状となり、スタイリング的アクセントにもなっている
足を前に投げ出すような、フォワードコントロールを採用。シフトペダルは、カカトを踏み込んでシフトアップできるシーソー式となる
スタンダードの「スーパーメテオ650」はやや薄型のセパレートシートを採用。着座面の面圧を測定し、シートフォーム素材や形状も厳選している
左右2本出しのサイレンサー。270度クランクらしく歯切れの良い排気音を奏でる。6速100km/hを越えるとビート感が増してくる
ロイヤルエンフィールド「スーパーメテオ650」
ロイヤルエンフィールド「スーパーメテオ650」
ロイヤルエンフィールド「スーパーメテオ650ツアラー」
ロイヤルエンフィールド「スーパーメテオ650ツアラー」
「スーパーメテオ650ツアラー」が採用するスクリーン。スクリーン裏の風圧をコントロールするためスクリーン中央にダクトをデザイン
「スーパーメテオ650ツアラー」のシートは一体式。シートフォームも厚めにデザインされている。タンデムライダー用のバックレストとグラブバーも装備
「スーパーメテオ650ツアラー」に乗る筆者(河野正士)
ロイヤルエンフィールド「スーパーメテオ650」に乗る筆者(河野正士)
ロイヤルエンフィールド「スーパーメテオ650」は、クルーザーらしいスタイルとパフォーマンスを追求しながら、真っ直ぐな道を、ゆったりと流すだけでなく、混雑した街中やワインディングでも、キビキビと走ることができる軽快さも併せ持っている
ネイキッドスタイルの「スーパーメテオ650」とともにラインナップされる「スーパーメテオ650ツアラー」。大型スクリーンと長距離走行に適したシート周りを採用する以外、すべてのパーツやセッティングは共通。ハンドリングに違いは無いが、スクリーンや肉厚シートによって高速走行時の快適性はツアラーが一枚上手

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