世界を席巻した高回転型多気筒エンジンの原点! 1959年型ホンダ「RC160」の4気筒DOHCとは

エンジンを真横から見ると直立したシリンダーがよく分かる。キャブレターはケーヒンのフラットバルブ
後方から見ると意外に細身な車体で、4気筒エンジンが燃料タンクからハミ出して見える
フルカウル仕様もあるが、浅間では軽量化のためなのか、ノンカウルだった。飛び石からライダーを守る金網シールドを装備
燃料タンクが四角いのはこの年式まで。翌年の「RC161」や「RC143」からはGPレーサーらしいロングタンクに
マグネシウム素材と思われるツーリーディングの大型ドラムブレーキ。フロントフォークはボトムリンク式
1959年に「浅間火山レース」の250ccクラスで上位を独占した、ホンダ初の4気筒DOHCエンジンを搭載するレーシングマシン「RC160」
実用車ベースのレース用車両ではなく、エンジンから車体までレース専用に開発
排気量250ccの空冷4ストローク並列4気筒DOHCエンジンを搭載。DOHCのカムシャフトはベベルギアで駆動。ベベルタワーは「RC142」の左側に対して、「RC160」では右側に配置
テストの際の当時の写真にはクリップオンハンドルが装着されていたが、浅間の未舗装路コースではアップハンドルを装着

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