ホンダ「ジャイロ」系を凌駕!? 圧倒的な積載性能を実現したピアッジオの3輪スクーター「マイムーバー」とは

ピアッジオ「Mymoover(マイムーバー)」と筆者(中村友彦)
ハンドルまわりは一般的なスクーター同様シンプルなもの。配達業務では頻繁に使われるハザードランプのスイッチ、またリアボックスの解錠ボタン、USBポートも装備されている
インナーレッグシールドには荷掛けフックが装備され、A3サイズのセンターバッグを装着可能
頑丈なつくりのフロントラック。最大積載量は20kg
フロントタイヤのサイズは90/80-16で、ブレーキは片押し2ピストンキャリパーとシングルディスクの組み合わせ
乗車定員は1名。背中に大きなボックスがあるため乗車姿勢は背筋を伸ばした直立気味になる
ボックスで見えなくなりそうなテールランプは分割され、左右ウインカーに寄せて配置
リア2輪のタイヤサイズは90/90-12で、それぞれにディスクブレーキを装備。また前後ブレーキが連動するCBS(コンビブレーキシステム)搭載
容量261Lの巨大リアボックスの使い方は工夫次第。フタの開閉にはスムーズなダンパー付き
排気量124ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブエンジンを搭載し、最高出力8kW(10.7HP)/8750rpm、最大トルク10Nm/5250rpmを発揮。車体重量は200kg
ハンドリングは軽快で乗り心地も良好。大径ホイールに細身のタイヤなどが功を奏している
上り坂ではどうしても物足りなさを感じる。排気量150cc仕様があっても良いのでは……
ピアッジオ「Mymoover(マイムーバー)」に試乗する筆者(中村友彦)
ピアッジオ「Mymoover(マイムーバー)」は容量261Lの巨大なリアボックス(最大積載量60kg)、フロントラック(最大積載量20kg)を装備し、驚異的な積載性能を誇る ※合計の最大積載量は60kgまで
車体を大きく傾けた状態。最新のチルト機構により片側最大45度まで傾けることが可能。また駐車時は車体を垂直の状態でチルト機構をロックし、パーキングブレーキによってホイールも固定されて自立するためスタンドは必要としない
ハンドリングは軽快で乗り心地も良好。大径ホイールに細身のタイヤなどが功を奏している

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

編集部からのおすすめ

なぜ、BDSオークションを通過したバイクは安心なのか? 全ライダーが知っておきたい市場と流通の仕組み【PR】

なぜ、BDSオークションを通過したバイクは安心なのか? 全ライダーが知っておきたい市場と流通の仕組み【PR】

最新記事