玄人を唸らせる完成度と優れたデザイン性を両立 「KOSLOW」ヘッド搭載の横浜ホットロッドショーチャンピオンマシンを再考 レアなエンジンを搭載することがカスタムの評価のポイントではなく、あくまでもセンスとスタイルこそが要であることがよく分かるサイドビュー。フロントはオールドGPのトリプルに国産車のフォークを組み合わせますが、アウターにスリット加工を施した上で剥き出しのスプリングを追加することでカスタム感と旧車感を演出。リアにダブルで装着されたGIRLINGキャリパーはハンドルとフットペダルの二系統で操作可能。ホイールサイズはフロント19インチ、リア18インチとなっています。 フレームやタンク、フェンダーなどの車体のすべてをワンオフ(一品もの)で製作し、サイドバルブをOHV化した『KOSLOW』エンジンを搭載するこのマシン。卓越のディテールワークやエンジンはもちろん、何より全体のスタイリングの完成度の高さが評価を集めた理由となっています。世界からも注目を集めるYOKOHAMA HCS、その頂点に相応しい1台です 『NEIGHBORHOOD』の滝沢伸介氏と『CHEETAH CUSTOM CYCLES』の大沢俊之氏によるプロジェクト、『JURASSIC CUSTOMS』の『KOSLOW』はHCS2023でベスト・オブ・ショーモーターサイクルの他、インドネシアのイベント『KUSTOM FEST』のピックも獲得。2024HCSでの登場も楽しみです。 フレームやタンク、フェンダーなど車体のすべてをワンオフ(一品もの)で製作し、サイドバルブエンジンをOHV化する『KOSLOW』ヘッドを搭載するこのマシン。卓越のディテールワークやエンジンはもちろん、何より全体のスタイリングの完成度の高さが評価を集めた理由となっています。世界からも注目を集めるYOKOHAMA HCS、その頂点に相応しい1台です 『NEIGHBORHOOD』の滝沢伸介氏と『CHEETAH CUSTOM CYCLES』の大沢俊之氏によるプロジェクト、『JURASSIC CUSTOMS』の『KOSLOW』はHCS2023でベスト・オブ・ショーモーターサイクルの他、インドネシアのイベント『KUSTOM FEST』のピックも獲得。2024HCSでの登場も楽しみです エンジンは1936年式のハーレーのサイドバルブモデル、ULをベースに『KOSOW』製ヘッドとシリンダーでOHV化された1340cc。ロッカーアームやバルブスプリングが剥き出しとなった構造やヘミヘッドの燃焼室などは、たしかに初期型のナックル(ハーレー初のOHVモデル)を彷彿とさせる構造となっており、同モデル開発の際に参考にされたという説も頷けるものとなっています 車体の左右に確認できるキャブはサイドフロートのアマル製キャブレターを前後シリンダーそれぞれに装着。Vツインエンジンの構造上、前後シリンダーヘッドに独立ポートを備えることが理想ですが、1920年代でそれを実現するAndrew Koslowというエンジニアの発想には心底唸らされます。ちなみにヘッドは排気がツインポートとなっており、その形状に合わせてCHEETAH大沢氏がワンオフ(一品もの)でマフラーを製作。4本出しのエキゾーストが視覚的効果も演出します。 フレームのリア部分はプランジャーサスとし、最低限の乗り心地も確保。フレームはクロモリの4130材を使用し、そこにロウ付け溶接が施されていますが、あえてクリア仕上げとし、ビード面もカスタムのポイントとして演出。ビルダーの技術を分かりやすく示す趣向が凝らされています ミッションは英国車のノートン製を流用。クラッチはダイヤフラムスプリング式となっている。フレーム各部に見えるブロンズブレイジングのロウ付け溶接のビード跡もかなり美しい仕上がりです 関連記事 【水上バイクことはじめ】水面の世界を楽しんでみませんか? (PR)BRP さらば「普通二輪免許で乗れるハーレー」!! 生産終了の「X350」がこれまでのブランドの先入観を覆した!? ここはバイクの海!? 業者専用のオークション会場へ潜入! (PR)BDS ノッチさん「納車おめでとう」「奥さんにも何か買って上げなさい」「楽しそうでうらやましい」など反響 ハーレー納車に嬉しそうな一方奥さんの姿にもファンからコメント多数 なぜ今タイでヤマハ「SR」が熱いのか? 日本の「2%er」も関わる現地のカスタムシーンが生んだ注目のチョッパーとは この画像の記事を読む バイクの海!? 業者専用のオークション会場へ潜入! 【水上バイクことはじめ】水面の世界を楽しんでみませんか? バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー