見たいけど「見えないのが恐怖……」 軽トラに「のぞき窓」を追加します トランポもリフレッシュしよう!! Vol.13

インターネット通販で「PRT板」と検索したら、すぐに答えが見つかりました。いくつかのメーカーから発売されていましたが、ホームセンターでお馴染み、アクリル板やPPクラフトシートでお馴染み、アクリサンデー製のサンデーPETを購入しました。大きさは450×900で厚さは0.5mmを購入しました
幌素材はPVCなので、PET板との結合は、防水用としても最適なブチルテープで行いました。アルミ枠-PET板-PVC幌の固定は、ブラインドリベッターを利用し、マフラーサイレンサーの固定用と同じく広面積フランジ仕様を購入しました。ネット通販で検索すると「えっ、こんなものまで買えるの!!」といった商品と出逢えます
PET板を既存のPVC幌にガッチリ固定したいため、厚さ2.0mmのアルミ板をシャーリング機で幅20mmの帯板にしていただきました。素材の提供はバイク仲間になります。金属部品加工や成型を担当しているので、端材を頂くことができました。いつも素材調達の時に手助けしてくれるので感謝です
リベット固定穴を加工してマキシ工房へ持ち込んだが、アルミの帯板が枠形状になっていた方が強度的に良いと考え、四角の枠型にアルゴン溶接していただきました。仕上がりを見たバイク仲間が「タレパン機を使えば、最初から角枠にして穴加工仕上げもできましたよ!!」と連絡がありました
ぼくが指定した寸法通りにPET板をPカッターで切断するマキシ板橋さん。ペットボトル素材の板と考えれば、確かに弾力性があってキズが付きにくいと誰にも想像できますよね!?
高周波溶着された幌と透明(だった)ビニール窓の境界部分をカッターでカットします。これでキズだらけの窓とはオサラバです。新窓の大きさは、これまでと同じサイズにしました。
カットラインの外側、幌側の窓穴エッジに幅20mmのブチルテープを貼り込みました。粘着性が高いブチルテープは、防水加工用として最適のテープだそうです。ヘッドライトボディとレンズの接着にも利用できます。
カッターで切り落としたビニール窓の枠に合わせて接着したブチルテープ。その台紙を剥がして採寸カットしたPET板をセットします。想像以上にブチルテープの接着力が強く驚きました。
幌-ブチルテープ-PET板-アルミ枠の順でセットして、屋内側からアルミ枠の固定穴へハンダゴテを突き刺して穴あけを行い、屋外側からブラインドリベッターを押し込んで固定しました。
左側幌の小さなのぞき穴は、後方窓の施工状況を確認してから作業進行しました。この程度の大きさなら、アルミ枠なしの直接リベット固定でも強度的に十分だと判断しました。この「のぞき窓」こそ追加して大正解です!!
屋外から左幌窓をのぞき込むと運転手の顔が見える角度になります。つまり運転席から左斜め後方の視界が見える角度にのぞき窓を取り付けました。これで安全確認が相当楽になるはずです。運転してみればわかると思います
左側面に小さな「のぞき窓」を追加した軽トラサンバーの幌車。この位置の横長の寸法には大きな意味があるのですが、軽トラを運転した経験が無い方には「なんでこんなところに窓を?」と不思議がられてしまいます
透明ビニールの覗き窓付の幌でしたが、スクラッチキズで後方視界が極めて悪く、夜間や後方から朝陽や夕陽が差し込むと、単純に全体が真っ白になるだけでのぞき窓の役割はしませんでした。高周波溶着部分が切れて破けていたのも改造した理由です
雨の日、特に梅雨時期には、荷台の荷物を守るために威力を発揮してくれるのが幌車だと思います、赤帽のパネルバンも魅力的ですが、使い勝手という意味では、この仕様の幌車なら「アオリ3方開き」で利用できて超便利です。お気に入りの装備です
「クリアビニールに交換したところで、また曇ってしまうのがオチだよね……」とマキシ板橋さんに相談すると「薄いPET板がオススメですね」との回答でした。そこでPET素材板の厚さ0.5mmを購入しました。やや硬めですが、それなりに弾力性があって、使い勝手は良さそうな雰囲気です
左側幌の小さなのぞき穴は、後方窓の施工状況を確認してから作業進行しました。この程度の大きさなら、アルミ枠なしの直接リベット固定でも強度的に十分だと判断しました。この「のぞき窓」こそ追加して大正解です!!
屋外から左幌窓をのぞき込むと運転手の顔が見える角度になります。つまり運転席から左斜め後方の視界が見える角度にのぞき窓を取り付けました。これで安全確認が相当楽になるはずです。運転してみればわかると思います

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