「あぁ!! 転んじゃった……(涙)」 走り出す前にどこをチェックすればいい?

燃料キャップから少量のガソリンが漏れているくらいなら大丈夫だが、燃料タンクにキズや凹みがある場合は相応に衝撃を受けているので、タンクの縁の溶接の継ぎ目などからガソリンが漏れていないか確認
シフトペダルやブレーキペダルは、曲がって車体やエンジンに干渉していないか、スムーズに動くかチェック
サイレンサーが車体側に押し込まれて、スイングアームや後輪に接触していないか確認。アフターパーツのマフラーに交換している場合は、とくに念入りにチェック
ミラーの鏡面が割れていたら、注意して全て取り去るか、ガムテープなどで貼って飛散防止する。取り付けナットが緩んでいたら、車載工具で締め直すかガムテープ等で仮固定する
極低速で「立ちゴケ」程度の転倒なら、ライダーもバイクも無事……とは限らない(※画像はイメージです)
とくに幅の広い4気筒エンジンは、立ちゴケでもエンジンカバーにヒビが入ってオイル漏れする場合があるので、〇で囲ったエンジン下部を中心にチェック
レバー先端の球が折れたくらいなら操作可能だが、根元に近い場所や指をかける場所が折れていたら無理して乗らない方が良い
灯火類は従来からの白熱電球タイプなら修理は比較的容易だが、近年のLEDタイプが破損して点灯しない場合は、出先での修理はほぼ不可能
カウリングやスクリーンなどの樹脂パーツがヒビ割れていたら、ガムテープで貼って固定する

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