バイク世界シェア40%のホンダが新型EVモデル発売 2025年中に「Fun」モデル、2026年初めに「Urban」モデルを

電動スポーツモデルの「EV Fun Concept」(手前)と都市型電動モビリティの「EV Urban Concept」(撮影=中島みなみ)
すでに「タンク下」という言い方はできないが、サイドビューはスポーツモデルのワクワク感を期待させる「EV Fun Concept」(撮影=中島みなみ)
中型のICE(※ガソリン車)に匹敵する性能を支える「EV Fun Concept」の足まわり。ゴールドの差し色が目を引くホイール(撮影=中島みなみ)
背後のパネルには電動を示す黒い「Honda」ロゴ(手前)と、従来の赤いウイングマーク(奥)(撮影=中島みなみ)
真一文字のDRL(デイタイム・ランニング・ライト)が、電動の先端を思わせる「EV Urban Concept」(撮影=中島みなみ)
都市型電動モビリティの「EV Urban Concept」はベルト駆動を採用(撮影=中島みなみ)
ホンダの電動二輪コンセプトモデル2機種が日本初公開(撮影=中島みなみ)
演壇で説明する三原大樹氏(執行職 電動事業開発本部 二輪・パワープロダクツ電動事業統括部長)(撮影=中島みなみ)
2025年中の発売が予定されている「EV Fun Concept」の顔。真一文字のDRL(デイタイム・ランニング・ライト)の上下に、鋭い光のヘッドライトが装備されている(撮影=中島みなみ)

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