昭和の個性派バイク【スズキ編】 攻めの独自コンセプトでジャンルの隙間を埋める!?

ヨーロッパのモペットのデザインを取り入れた「ファンファン」(1982年)だが、足漕ぎペダルが無い純粋な原付バイク
太いレクタングルタイヤを履き、1982年に発売されたレジャーバイク「WOLF(ウルフ)」
1969年に発売された初代「ウルフ」はロードレーサーイメージの車体に2ストローク2気筒エンジン(90/125cc)を搭載したロードスポーツモデル。画像は「ウルフ90」
スズキ「バンバン90」(1971年発売)。スズキの極太タイヤのレジャーバイクと言えば、1970年代初頭に登場した「バンバン」シリーズが有名
4ストローク空冷単気筒エンジンを搭載するスリムなチョッパースタイルの「GN400E」(1980年)
1980年発売の「GSX250E」、「GSX400E」が、「KATANA」シリーズのデザインを踏襲した「GSX250E KATANA」、「GSX400E KATANA」にモデルチェンジ(1982年)。丸みを帯びたデザインから「ゴキ(ゴキブリ)」と呼ばれる
水冷4気筒の「GSX-R250R」をベースにネイキッド化した「COBRA(コブラ)」
「艶」をキーワードにボリューミーな燃料タンクや独自の鋼管フレーム等でデザインされた新機軸のネイキッドモデル「バンディット250/400」(1989年・画像は250)
燃料タンク位置に容量25Lのパーソナルスペースを持つ1990年発売の「ACROSS(アクロス)」は「GSX-R250R」由来の水冷4気筒エンジンを搭載
ロータリーエンジンを搭載する「RE-5」(1975年)は、排気量497ccのシングルローターが62馬力を発揮。輸出専用モデルで国内販売されなかった
1979年発売の「EPO(エポ)」は、フレームのパイプがぐるりと車体を囲む独特のスタイルに2ストロークの50ccエンジンを搭載
1984年に登場した「GSX550L」は、最高出力64馬力のハイパワーな4気筒エンジンを搭載し、前輪16インチ&モノショックのリアサスを装備する異色のアメリカン
1980年発売の「GSX250E」と「GSX400E」は、角張ったスタイルから「ザリ(ザリガニ)」と呼ばれる。スタイルは同じだが、フレームは400のダブルクレードルに対し、250は専用のセミダブルクレードル
ライバルのミニレプリカと異なるコンセプトで攻めた、その名も「GAG(ギャグ)」(1986年)
特異なスタイルに目を奪われるが、独自の冷却システムやリアサスペンションなど凝ったメカニズムやハイパワーエンジンを持つ「GSX-400Xインパルス」(1986年)
レーサーレプリカの「RGV250Γ」をネイキッド化し、アルミの極太フレームが目を惹く「WOLF」(1988年)
フルカバードの新世代バイク「SW-1」(1992年)は、各所の小物入れや静粛なベルトドライブ駆動など、デザインだけでなく作りも独特

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